ONCE book
□ぎこちなカップル
2ページ/2ページ
チェヨンがほんとに可愛すぎる
付き合ってまだそんなに経ってないからお互いにぎこちない部分はある
チェヨンが私にたいしてよく恥ずかしがるとことか
キスまでしかしてないのもそうなんだけど…
でもまさかそんなタイミングで
モモオンニとミナオンニがヤってるところに遭遇するなんてね?
それで今チェヨンとこっそり覗いてるんだけど…
ミナオンニごめんなさい
めっちゃ悪いことしてる気分
相変わらずチェヨンは顔真っ赤にして
オンニ達の行為を見てる
ツウィ「チェヨン?興奮した?」
チェヨン「うん///」
ツウィ「キスする?」
チェヨン「するっ////」
チェヨンに深いキスをした
チェヨン「モモオンニ激しいね」
ツウィ「うん、ミナオンニ壊れそ」
チェヨン「私たちが…もしするとなったら…」
ツウィ「優しくしてあげるよ
だから安心して。焦らなくていいよ」
チェヨンが不安そうな顔をして
そんなこと言うもんだから…
チェヨン「ありがと////」
ミナ「モモオンニっ////
だれかきたらっ///みられたらっ」
モモ「ミナ、残念なことにな
もうさっきからそこでこそこそ除いてる奴らがおるみたいやで」
げっ!バレた
チェヨン「ヤバいどーしよ…」
モモ「なぁ?ツウィ?
ちぇーよんちゃん♡」
チェヨン「ひぃっっ」
ツウィ「オンニ達が夜中までヤってるからでしょー
それに扉空いてたし」
モモ「だって今日は誰もおらんし
チャンスやし?」
ミナ「恥ずかしっ…ううっ泣」
あーミナオンニ布団に潜り込んじゃった
モモ「あーあー。ミナ泣かせたぁ
で?どうすんの?」
チェヨン「なにがっ///」
モモ「うちらの行為覗いたんなら
二人も見せてくれんの?」
チェヨン「えぇ!?///
私たちまd…」
ツウィ「別にいーですよ」
チェヨン「え!?」
モモオンニ、最初のひとおしをありがとう!
チェヨンはめっちゃ動揺してる
モモ「じゃあ、して?
ミナー2人がするとこ見よ」
ミナ「うん…」
ツウィ「チェヨン、大丈夫
やさしくするから」
チェヨン「ツウィ///」
チェヨンの不安そうな顔は胸が痛くなる
チェヨンを床に押し倒し、ゆっくり
パジャマのボタンをはずしていく
そのたびにチェヨンも私も
心臓がバクバクいってるのがわかる
ブラに手をかけゆっくり取ると
チェヨンの可愛い胸があらわれた
チェヨン「やば///恥ずかしぃ」
突起をいじってみる
チェヨン「ひゃぁっ///」
吸い付いたり甘噛みしたり…
チェヨンはそのたびにびくっびくっと身体を反らす
可愛くてたまらない
今度は下に手をかけ
脱がせる
チェヨン「やっ////はずかひ…」
ツウィ「大丈夫ちょっとだけ我慢して?」
ようやく全部脱がし終わると
チェヨンのそこは濡れていた
ツウィ「こんなに濡らして…
しかも人に見られて興奮してる?」
チェヨン「…」
チェヨンは黙って俯く
そんな可愛い子の中にいきなり
指を入れてみた
チェヨン「んぁっ////
ちゅうぃっいきなりっ////ずるぃ」
ツウィ「だってチェヨン可愛くて」
再度顔を真っ赤にして喘ぐチェヨン
指をもう1本ふやしてバラバラに動かしてみた
チェヨン「んぁっ///だめ/////やばぁぁっ」
チェヨンの目になみだがたまる
自分の彼女が可愛くて可愛くて仕方がない
チェヨン「ちゅうぃっ////
いきそぉっ」
ツウィ「いいよ。」
指のスピードをはやくして
チェヨンに深いキスををした…
こういった形で私たち2人の初体験は
終わった
ミナ「モモオンニ…
私らってあんな恥ずいことしてんの?」
モモ「あれ以上と思うで」
ミナ「ええ////もぉ1週間
えっちなこときんし!」
モモ「それはあかん!!」
ツウィ「チェヨン大丈夫?」
チェヨン「なんとか…
あのさツウィっ////」
ツウィ「ん?」
チェヨン「大好き」
ツウィ「私も」
ダヒョン(爆睡)
END
ダヒョン1人ぼっちにしてごめんね…