ONCE book
□無理してない?
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サナオンニに思いをぶつけて
泣いてしまった…
目を開けたくない…
ドン
え?///押し倒された?
ツウィ「オンニ?」
サナ「ツウィ、なにか誤解してる」
ツウィ「え?」
サナ「私は愛嬌無理してしてるわけじゃないよーていうか最近ツウィいつも寂しい顔してたから気になったの」
ツウィ「だって…オンニの事考えてて
///大丈夫かなって」
サナ「ふふ
ツウィ、大好き♡」
ツウィ「私も好き…」
オンニが服を脱がしてきた
突起を舐めてくる
ツウィ「んぁ///」
サナ「ヨダちゃん大好きよー」
そういって深いキスをするオンニ
したに手をかけてきた…
あぁ…はずかしすぎる///
サナ「いれるよ?」
ツウィ「ぃぁぁっ///」
サナオンニがニヤリとわらって
指を素早く動かしてくる
ツウィ「お、おんにぃ…ぁぁっ
ぃ、イきそぉ///」
サナ「いっていいよ」
そうしてオンニの2回目のキスと同時に私は果てた
サナ「ちょっと無理しすぎたかな笑」
ツウィ「明日休みだよ?///」
サナ「それは…誘ってるって認識しておっけー?」
ツウィ「その前に…お腹チュウイた♡」
サナ「もぉ、大好き笑」