ONCE book
□ちびっ子ラッパーの世界
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ミナside
彼女は独特の世界観を持っている
彼女の描く絵はとても上手でかわいいけど、なぜか不思議。
まるでシュルレアリスムのような…
それに、彼女の書く歌詞、
彼女が歌うラップ…
歌詞はいい歌詞。いい歌詞なら書ける人には書ける。
だけど彼女が書いた歌詞は繊細な心が映し出されていてとても惹かれる
ラップはリズムよくて弾けるように元気な時もあればかっこよくクールに決める時もある
私はそんな彼女の独特な世界観の虜になってしまった
きっとチェヨンペンの殆どが
普段のチェヨンの喋り方や赤ちゃんのような愛らしさと天才肌な面に惹かれているんではないのだろうか…
そして私はソン・チェヨンが大好きだ。
サナ「チェヨンちゃん来て!ミナが書いたやばいポエムあるで」
ミナ「あー!さーたんあかん!!!」
チェヨン「/////」
サナ「時すでに遅し笑」
END
なにがしたかったんだろう…
この作品