夕暮れどきの宝物
‹エレン生誕祭小説›
本編「Vergiss nicht zu lacheln」の派生小説となります。そちらの夢主も登場します。(名前変換ありです)未来捏造で、時間軸はエレンが調査兵団に入団する少し前です。
※注意※
ifストーリーを挟みます。
もし、ウォール・ローゼの壁が破壊されず、エレンも巨人の力に目覚めることもなく、普通に調査兵団に入団していたら……。
全て私の想像となります。また、そこに夢要素も加わるので苦手だと思う方は回れ右をお願いします。読んでからの苦情なども一切受け付けません。観覧は全て”自己責任”でお願いします。
〜STORY〜
‹1›
思い出の品-それは意志の結晶-‹2›
茜色の空の下-そこで密かに描く未来-‹3›準備中
‹4›準備中
2018.03.30〜