℃-uteな夢2
□サヨナラ…
2ﾍﾟｰｼﾞ/2ﾍﾟｰｼﾞ
「舞美ちゃん」
「あっ名無しさん昨日はどうしたの？急に居なくなって」
「舞美ちゃん…なっきぃとキスしてた…」
「あれはっ！」
「やじ」
「愛理！？」
「名無しさんは今日から私と付き合うことになったから」
「名無しさんっ…どういうこと…！」
「ごめんねさよなら…舞美ちゃん」
私は名無しさんの手を繋ぎ困惑してる舞美ちゃんを置いて去った
「名無しさんっ！！」
名無しさんの名前を叫びながら舞美ちゃんはその場で崩れていた
私は名無しさんを守るから…