℃-uteな夢3
□遅刻の代償
1ページ/1ページ
朝から遅刻しそう…財布を忘れて定期券はチャージされてないしギリギリだ
ガラッ
「おはようございます!」
「名無しさん〜遅刻!!」
舞美先生は満面の笑みで私を指さした
「……はーい」
授業が終わったあと呼び出された
「名無しさん、何で遅刻したのかな?」
「それは…昨日舞美先生が夜遅くまでLINEするから…」
「名無しさん
言い訳何てするんだ!」
「えっ…あっごめんなさい」
「お仕置決定だね♪」
舞美先生は視聴覚の鍵を閉めた
私は抵抗できず机に押し倒された
「名無しさん、お仕置きされたかったの?」
「違うもん//」
「可愛い//♪」
優しくキスされ激しくキスをされた
「名無しさん、次に遅刻したらまたお仕置きだからねっ…♪ 」