℃-uteな夢3

□遅刻の代償
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朝から遅刻しそう…財布を忘れて定期券はチャージされてないしギリギリだ 

ガラッ 



 
「おはようございます!」
 



「名無しさん〜遅刻!!」  

 

 舞美先生は満面の笑みで私を指さした

 
「……はーい」


授業が終わったあと呼び出された 
 


「名無しさん、何で遅刻したのかな?」
 



「それは…昨日舞美先生が夜遅くまでLINEするから…」 
  
 


「名無しさん
言い訳何てするんだ!」




「えっ…あっごめんなさい」 
 



「お仕置決定だね♪」


舞美先生は視聴覚の鍵を閉めた 


私は抵抗できず机に押し倒された 
 


「名無しさん、お仕置きされたかったの?」 
 

「違うもん//」 

 

「可愛い//♪」 


 

優しくキスされ激しくキスをされた 

 「名無しさん、次に遅刻したらまたお仕置きだからねっ…♪ 」

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