℃-uteな夢3

□幼なじみから 
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 舞美ちゃんは幼なじみ 
運動神経がよく天然でモテる 
私よりもいい人いるんだろうな 

ガラッ

「名無しさん!おはよー」


「舞美ちゃんおはよー」 

舞美ちゃんとは隣同士だからベランダから入ってこれる 
 
「毎朝何で来るの?」 


「名無しさんの顔が見たいからだよ」 


「//照れるじゃん」 

 
「ふふっ…ねぇ名無しさんは好きな人いるの?」 


「えっ?」 

 目の前に居る舞美ちゃんは真剣な顔をする 

「居るけど」 
 


「へぇー誰っ? 
」 


 
舞美ちゃんだと言えない…… 


「っ///」 

 


「私は居るよ子供の時から一緒に居る
子」 


「それって…」 


「名無しさんだよ♡」 


「舞美ちゃん//」 


「これからも…よろしくね//名無しさん!」 
 

「舞美ちゃん大好き!」 


私たちは抱き合った

その時幼なじみから恋人になれた瞬間でした♪

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