℃-uteな夢3

□湯けむりの事件簿 
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 ℃-uteのメンバーとのロケで少し古い温泉に泊まることになった
私は舞美と同室


  「名無しさん!温泉に入りにいこうよ」 

「いや…」


そして私は舞美の返答を聞かずダッシュした 

裏をかいて別の温泉に入る 

「ふぅ…」 


「名無しさん、みっけ♪」 


「舞美っ?!なんで」 


「名無しさんの事はなんでもお見通しだよ♪」 
 
逃げられないように手を私の手を繋いで湯船に入る

「舞美っ//」  

「あー幸せ自然いっぱいだし広い湯船に名無しさんが隣にいて」 
 

「舞美ごめん」 

 
「いいよ♪名無しさんが今夜一緒にお布団で寝てくれるなら許しても」 

「//それは別でしょ!」 
 

舞美が満面の笑みで言うもんだからそれ以上反論できなかった
しばらくはまったり湯船につかって考えていたのだった…
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