℃-uteな夢3

□安心感
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 「……ふぁー」 



「名無しさん、眠いの?」 



「あっ愛理、、うん、少しだけ…」 
 
名無しさんは舞ちゃんと同学年の年下 
背は舞ちゃんより小さいし少しだけ幼い



「少し寝る?膝、貸そうか?」 

 
「ありがとっ…」 


ポスッと膝に頭を乗せると名無しさんはすぐに寝息を立てた 
よほど眠たかったのかな 

「スー…スー」 


「お休み、名無しさん♪」 





私は頭を撫でて微笑んだ

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