℃-uteな夢2

□また猫になった 
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さて支度をして仕事行かなきゃ 
…頭を見たらまた猫の耳そして尻尾が生えてた…
夢だな… 
でも取れない……
なるべく目立たないようにしよっと 
 



「名無しさん〜♪おはよー」 

「舞美、おはよー」 

「あれ?珍しく帽子被って可愛いじゃん下はジーンズだし」 

察しが良いなあ…舞美は
 

「帽子取らないの?」 

「被りたい気分なんだよ…」 

「あっ!」 
舞美が指を指した
「どした」 



舞美が指を指した瞬間帽子を取られた 
「舞美!」 

「わっ猫の耳だ♡また生えたのそれに尻尾もある…♡」 

尻尾がいつの間にか出ていた 
舞美にまたわちゃわちゃされる 

 「もう…やぁめ!」

「名無しさん今日ねマタタビスプレーがあるんだ♪どんな反応示すかなって」 

「何でそんなもの持ち歩いてんの」
 
「いつでも名無しさんが猫になった時のために♪」 
 

少しやな予感がした マタタビスプレーをプシュとかけられた 

「わっ……」 
  
なんか変な気分 

バタッ
私は倒れ込み
息が荒くなり体をくねらせた 

「ハアッ……アッ」 

 「気持ちよさそう」 

「苦しいよ…舞美」 

  
「私が手伝うよ♪」 


舞美に抱き上げられ大人なキスをされる 

「泣かないで名無しさんにゃん♪」

涙が出る敏感なネコ耳に息を吹きかけられた 

「ひゃ」 

 
「まだ終わらないよ」 





舞美にスイッチが入った 
その後メンバーが来るまで舞美に攻められた 
「名無しさんネコちゃん♪」

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