℃-uteな夢2
□先生と水泳特訓
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放課後
舞美先生と水泳の特訓をしている
「名無しさん潜ることもできないの」
「出来ないよだって苦手なんだもの」
「やらない後悔よりやって後悔!
特訓するよ!」
「はーいっ」
舞美先生熱いなぁ
水もしたたるいい先生だ
バタ足の練習をする
バシャバシャ
「コツ掴めたじゃん♪ナイス!」
「やった!」
「そろそろ終わりにしよっか」
「はーいっ…わっ」
足を滑らせてしまい
溺れてしまう
「名無しさん!!」
なんか柔らかくて暖かい、、感触
天国か、、
「んっ……ま、いみ先生ここって天国?」
「よかったあ…気が付いたのね」
タオルをかけられ
冷えないようにしてある
「ありがとう…舞美先生」
「こちらこそごちそうさま…♪」
「えっ?」
「マウスツーマウスしたおかげね♪」
「///」
私は唇を抑え
目をそらした
「なーに恥ずかしがってんの♪それとも続きしようか?」
「う、ん…//」
舞美先生から唇を重ねてきた
名無しさんまた特訓しようね♪