℃-uteな夢2
□先生と二人きり
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体育倉庫で片付けをしていたら舞美先生が来た
「名無しさんお疲れー」
「舞美先生//」
笑顔で頭をぽんぽんしてきた
ジャージ姿でも綺麗だしやっぱ女神だ
ガチャ
「「えっ?」」
嘘まだ私達居るのに、、
鍵を閉められた
「あれー?閉じ込められたねっ♪」
「笑顔で言わないでくださいよ!」
「まあいいじゃん二人きりになれたし♪」
「舞美先生近いです…//」
「名無しさんは嫌なの?先生と一緒にいるの」
「//嫌じゃない」
「可愛い、、」
私の耳元で囁いた
「や、んっ」
「嫌?もっとしてって聞こえた」
体育倉庫の中は暑く舞美先生の汗か自分の汗か分からない
涙が出たら舐めとられた
「泣かなくてもいいよ」
「舞美先生…好き」
「知ってる」
「体育倉庫の中で今頃舞美先生と名無しさんは…」
「岡ちゃん気がきくね」
主犯は千聖と舞だった
「後で名無しさんに感想聞こっと」
「まだそっとしておこっ♡」
他の生徒たちもニヤニヤしながら体育倉庫の前で待機していた