℃-uteな夢2
□許さない
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楽屋に入ろうとしたら
名無しさんが愛理にキスをしてるのを見てしまった
許さない…
バンッ
「舞美っ!」
「やじ」
「名無しさん来て…」
怯えた顔をした名無しさんを無理やり連れ出した
「痛いっ舞美、ごめん!」
空き部屋に連れ込み
腕をひっぱり名無しさんはソファに転んだ
「っい、、」
「ねえ名無しさんは誰のモノ?」
「舞美のモノだ、よ…」
「愛理にキスしてた、、」
「それは、、ごめん、なさ…」
「許さない」
バチッ!
名無しさんの頬を打つ
そして無理やり唇を塞いだ
謝ってきても私の気持ちは収まらなかった
浮気した…だからお仕置きだよ…
名無しさん 私以外見えなくなるようにしてあげるから…