℃-uteな夢2

□一人の保健室
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保健室 
眠たくなる授業を受けなくてもいいから至福の時間だ  


「名無しさん〜具合どう?」 



「舞美先生おかげさまで大丈夫だよ」 
 

 

「よかった♪」 

 

 
舞美先生が隣に座り頭を撫でてきた 
なんか心地よい 
 

「ねえ名無しさん」 



「なーにせんせっ」 



「サボっちゃおっか♪」 



「いやいや先生だよね…」 


 
「バレないもーん♪」 


バサッ 
 
「わあっ」 


舞美先生が覆い被さってきた 
ドキドキが止まらないよう…// 
 
「名無しさん、いい匂いがする…可愛い」 

 
「舞美先生」 


頬にキスされた 





「可愛いからだよっ♡」 



「もうっ先生はズルいな」 

 
ふふっと微笑んだ舞美先生にまた顔が赤くなるのだった

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