℃-uteな夢2

□意地悪
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 「名無しさん〜今日も可愛いな」 

舞美は私にもたれかかる

「舞美…ライブの本番前だよ!」 


「まだ時間あるじゃんツンデレだなぁ〜名無しさんは」 
 

フーッ 

舞美は耳に息を吹きかけた 

「ぁ、ん…!」 

「あれ?名無しさんは耳弱いんだ♪」 


「もうやめてよ!」 
 

 
「今の名無しさんの声可愛いな〜…」
 
チュッ… 

 
舞美が大人なキスをしてきた 


「んっちょっ…やめっ///」 


「ふっ、、その割に嫌がってないじゃん」 


 
弱い耳を舐められとても舞美の力に敵うわけもなくされるがままになる
いつの間にか後ろから抱きしめられて身動き取れない…
 

「あっそろそろ本番だっと」 
 
急に離れた 


「あっ…」 


「モノ足りないの?続きはまたね…♡」 

 
「///バカ」 


「楽しみにしててっ」 


「もう!」 




私はいつも舞美のペースにはめられる
それだけ手玉に取られているのだから 

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