℃-uteな夢5

□妹みたい 
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舞ちゃん私は舞ちゃんの事 妹とは思ってないよ 

「名無しさんー梅干しちょうだい♪」 

「はーいっ」 

舞ちゃんに梅干しを食べさせると酸っぱそうな顔をした 
 
「舞、眠くなっちゃった膝枕して」

 「いいよ♪」 

「舞は名無しさんによく甘えるね姉妹みたい♪」 

様子を見ていた舞美ちゃんが話しかける 

「姉妹のまいまいみぃには勝てないよー♪」 

「そう?」 


幸せそうな舞ちゃんの頭を撫でる 

舞ちゃんいつか私の気持ち伝えるねっ…好きな気持ちを♪ 

「名無しさん、舞の事好きなの?」 


「//聞いてたのっ?!」 


「寝たふりしてたぜ♪」

「えとえーと」 

「舞もね好きだよ名無しさんの事お姉ちゃんじゃなくてねっ♪」 

「舞ちゃん」  

「今日は舞の誕生日だからデートしよっお姉ちゃんと妹じゃなくてねっ」 

舞ちゃんはハグをしてきた 
 
「いーなー私もしたいっ」 

「舞美ちゃん!?」 

「千聖も」 

「早貴も!」


「みんなダメッ舞と名無しさんのデートだしっ」 


舞ちゃんは手を強く握られ名無しさんはつれ出された。 

舞ちゃん誕生日おめでとう♪
 


 

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