℃-uteな夢5
□Remember
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あるロケ地での出来事だった
流れ星だ
きれい
願い事をしてみよう
どうか私に…妹を下さい
朝
「えー!!??」
布団の中に女の子がいる
歳は私と同じくらいかな
「おはようございます。」
「あのっあなたは」
「私は…名無しさん願い星の願い事で来ました。愛理お姉ちゃんの妹だよ♪」
私の名前知ってるし
願い事叶ったんだ。
「あの、、置いてくれる?愛理お姉ちゃん」
「置かないも何もっ…私の妹でいて!」
「嬉しいありがとう♪」
不思議なことに家族は前から名無しさんがいるようなことになってる
今も食卓を囲み
名無しさんは美味しそうな顔でオムライスを食べている
「美味しいっ愛理お姉ちゃん」
「よかったね名無しさん」
これから楽しくなりそう♪