℃-uteな夢5

□自転車 
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「ち、、遅刻だっ」 

 

あと数分で学校が始まっちゃう 




「名無しさん、乗って!」 




「舞美ちゃん」 




お姉ちゃんの舞美ちゃんは玄関に自転車を用意してくれた 

「二人乗り危ないんじゃないの」 


「平気だよ名無しさんは小さいからっ」

「うんっ」 

自転車に乗り舞美ちゃんの背中にくっつく 
舞美ちゃんはこぎ足した 

風になったみたいで気持ちいい 

 

「久しぶりだね名無しさんと二人乗りするのっこのまま遊びに行こうかっ♪」 

「いやいや、学校行かないと」  


「そっかー」
 
舞美ちゃんは若干天然だ 
何年立ってもぶれない 

学校に着いた 
キキッ


「名無しさん、忘れ物っ」 


「えっ?」 


「振り返ったら頬にチューされた」 


「もうっ//」 

「ふふっいってらっしゃい♪学校たのばれ」 

舞美ちゃんは笑顔で送り出した 
 
天然だけどこういう時はドキっとするんだよな//
舞美ちゃんは  

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