℃-uteな夢4
□クリスマスの奇跡
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クリスマスの夜
私は一人寂しい夜になりそう、、
ガチャ
「名無しさんー♪」
「舞美っ?!」
サンタクロースの姿をした舞美が部屋に入ってきた
「やじサンタからのプレゼントだよ♪」
「クリスマスケーキだ♪…っ//」
「名無しさんっ泣かないでよークリスマスは喜びや幸せを分かち合う日何だから♪」
舞美は名無しさんの涙を指で拭った
「一緒に食べよう名無しさん」
「うんっ」
舞美はケーキを切り分けて名無しさんの口に運んだ
「はいっあーん♪」
「あーんんっ美味しい♪」
「あっ名無しさん」
「えっ?」
ぺろっ
舞美は名無しさんの顔についてたクリームを舐めた
「ゃん!」
「クリームついてたよっ♪」
「//っ」
「ははっ名無しさん顔真っ赤可愛いっ」
「舞美っありがとね最高のクリスマスプレゼントだよ」
「名無しさん一人きりにしないよっこれからも一緒だよ」
「舞美っ//」
「さあっクリスマス楽しもっ♪」
「うんっ♪」
舞美ありがとう//メリークリスマス♪