℃-uteな夢4
□きっかけは一枚のチケット
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町中を歩いていたら
綺麗なピアスが落ちていた
誰のだろ
「それ、、私のピアス」
「あっどうぞ♪」
手渡した瞬間
目を合わせて微笑んだ
「ありがとう♪」
綺麗な人だなぁ女神様だ//
「お礼にチケットあげる♪後日ライブをするんだ、よかったら来てねっ」
「ありがとう♪」
「名前は?」
「名無しさんです♪」
「名無しさんちゃん♪素敵な名前私は舞美っ」
「舞美ちゃん行くねっ♪」
舞美ちゃんは微笑んで手を降った
胸のドキドキが止まらなかった//