℃-uteな夢4

□きっかけは一枚のチケット 
1ページ/3ページ

 

町中を歩いていたら 
 綺麗なピアスが落ちていた 

誰のだろ 

「それ、、私のピアス」 

「あっどうぞ♪」 

手渡した瞬間 
目を合わせて微笑んだ 
 「ありがとう♪」 

綺麗な人だなぁ女神様だ//

「お礼にチケットあげる♪後日ライブをするんだ、よかったら来てねっ」

「ありがとう♪」 


「名前は?」 


「名無しさんです♪」 

「名無しさんちゃん♪素敵な名前私は舞美っ」

「舞美ちゃん行くねっ♪」 


舞美ちゃんは微笑んで手を降った 

胸のドキドキが止まらなかった//
次へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ