℃-uteな夢4
□コタツとやじワンコ
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犬は喜び♪庭駆け回り猫はこたつで丸くなる
勿論やじワンコも…
こたつで丸くなる
舞美は私の自宅のこたつで犬耳出して丸くなっていた
「名無しさんー今日は寒いね〜」
「外は雪降ってるよねー寒いっ」
舞美が私の足をちょんちょんする
「なーにー舞美っ」
「みかん食べたいなぁ…」
「舞美近いんだから自分で取りなよ」
「じゃあジャンケンねっ」
尻尾降ってる可愛いっ//
「負けないよっ」
じゃんけんぽんっ
「勝った!」
ちょきを出した私は負けたのでミカンを取りに行く
「ルイボースティも飲みたいなー」
「うーいっ」
ミカンとルイボースティを用意して持ってきたら舞美は満面の笑みで迎えてくれた
「甘酸っぱくて美味しい♪」
「うんっ♪」
「何か今日の名無しさんは特に可愛いな〜♪」
「えっ?何で」
「だってほらっセーター肩出しだし誘ってるようにしか見えないよっ…」
「舞美?」
「襲っちゃう♪」
ドサッ
名無しさんは舞美に押し倒された
「やっあ//」
「襲われたかったんでしょ?」
「ぅん…//」
名無しさんは頷いた
「名無しさん可愛いっ//」
尻尾を振り
頬を舐められた
「久しぶりだから私頑張っちゃうねっ♪」
その後名無しさんはたくさんやじワンコにご奉仕された。