℃-uteな夢4

□秘密の彼氏 
1ページ/1ページ

 

今日は、愛理と俺のデート 

大学で出会って俺が愛理に告って付き合う事になった// 

愛理はアイドル活動をしているから秘密のデートになる 


「名無しさん、お待たせ」 

愛理は手を振りながら現れた
やっぱアイドルだわ//綺麗 

「名無しさん?」  

「あっごめんじゃあ行こっ」 

愛理は指を絡ませる 

「愛理//」 

「今日は嬉しかった//久しぶりにOffだし名無しさんと一緒で」 

「俺もだよ」 

遊園地についた 

愛理はジェットコースターに乗りたいらしく乗る 

「このジェットコースター一番早いらしいけど大丈夫?」 

「えっそうなの?!」 

愛理が涙目になる 

「俺がついてるよ!」 

「名無しさん//頼もしい。」

ゴーーー! 

「きゃーー」 

愛理は俺の手をぎゅーと握る 
可愛い// 

「愛理、大丈夫?」 

「名無しさんと一緒だから大丈夫♪」 
 
「愛理ッ」 

俺と愛理は見渡すと周りはカップルだらけだ 

「行こっか//」 

「うんっまだ乗りたいしっ」  

その後は愛理のリクエストでメリーゴーランドやコーヒーカップに乗った 

愛理は笑顔で楽しんでる 来て良かった 

夕方になった 

「あっという間だったね…」 

「ああ…楽しいとあっという間だよな」 

「また…デートしようよっ今度は映画とか♪」 

「いいねッ行こうぜ♪」 

「また秘密のデート、しようね♪」 

「おうっ」 

手を繋ぎながら遊園地を後にした 
夕陽が綺麗過ぎた…// 
またデートしような愛理♪ 

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ