℃-uteな夢4
□秘密の彼氏
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今日は、愛理と俺のデート
大学で出会って俺が愛理に告って付き合う事になった//
愛理はアイドル活動をしているから秘密のデートになる
「名無しさん、お待たせ」
愛理は手を振りながら現れた
やっぱアイドルだわ//綺麗
「名無しさん?」
「あっごめんじゃあ行こっ」
愛理は指を絡ませる
「愛理//」
「今日は嬉しかった//久しぶりにOffだし名無しさんと一緒で」
「俺もだよ」
遊園地についた
愛理はジェットコースターに乗りたいらしく乗る
「このジェットコースター一番早いらしいけど大丈夫?」
「えっそうなの?!」
愛理が涙目になる
「俺がついてるよ!」
「名無しさん//頼もしい。」
ゴーーー!
「きゃーー」
愛理は俺の手をぎゅーと握る
可愛い//
「愛理、大丈夫?」
「名無しさんと一緒だから大丈夫♪」
「愛理ッ」
俺と愛理は見渡すと周りはカップルだらけだ
「行こっか//」
「うんっまだ乗りたいしっ」
その後は愛理のリクエストでメリーゴーランドやコーヒーカップに乗った
愛理は笑顔で楽しんでる 来て良かった
夕方になった
「あっという間だったね…」
「ああ…楽しいとあっという間だよな」
「また…デートしようよっ今度は映画とか♪」
「いいねッ行こうぜ♪」
「また秘密のデート、しようね♪」
「おうっ」
手を繋ぎながら遊園地を後にした
夕陽が綺麗過ぎた…//
またデートしような愛理♪