℃-uteな夢4
□王様ゲーム
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私と舞美ちゃんと愛理で王様ゲームをする事になった
「やったー私が王様ねっ名無しさんは私の言うこと聞くんだよ。」
「うう…分かった」
「じゃあ、名無しさんからキスをしてっ」
「えっ//無理無理！」
「名無しさん王様の命令は絶対だよー」
「分かったよ//」
「頬じゃないよ」
「//バカ」
ﾁｭｯ
名無しさんは顔を真っ赤にして舞美にキスをした
「っ…！？ぷあっ」
「ふふっ♪」
「舞美ちゃん、舌入れないでよ//」
「ごめんごめんっ名無しさんが可愛かったからつい♪」
「あーっやじずるいー…次は私の番かあっ愛理が勝った名無しさん命令だよー」
「はい…」
「名無しさんは今から愛理の人形になることそれが命令だよ♪」
「えっ？」
愛理に抱き締められ頬にキスをされる
「ちょっ愛理…。」
「愛理、ずるいー」
舞美ちゃんがブーイングしはじめた
「私もする！！」
舞美ちゃんが加わって抵抗できない
更に激しくなった…
愛理に抱き締められ舞美ちゃんに撫でられ
されるがままの名無しさんだった。