℃-uteな夢4

□ドキドキ看病
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 舞美ちゃんが珍しく熱を出したらしくお見舞いに来た


 「舞美ちゃんっ大丈夫?」 

「あー//名無しさんありがとう…お見舞いに来てくれて」 


「無理に喋らないでよ何か食べたいものはない?」


「んー名無しさんを食べたいなぁ〜」
 

「…帰る!」


「冗談だよーお粥がいいな」 


「お粥ねっ待ってて」 

 

いい匂い 
今日はお母さんいないし頼りになるなー名無しさんっ

 
「できたよ」 


「わーいっねぇ名無しさん食べさせて♪」 

「いいよ//」 
そんな綺麗な顔でお願いされたら断れないよ…。 


お粥をすくい冷ましてから口に入れたら舞美ちゃんはとても美味しそうな顔をした 
あげがいがあるなー 

「美味しいよ!名無しさん」 


「よかった」 

 
またすくい食べさせる 
何か可愛い// 

 
「名無しさん」 

「んえっ?」 

不意打ちでキスされた 

お粥が口にこぼれた

「名無しさんにもお粥味わってほしいから♪」 

「風邪…移るじゃん!でも舞美ちゃんならいいよ//」
  

「名無しさん可愛いっ♪」 


「もう//寝なよ舞美ちゃん」 
 

「名無しさん、一緒に寝ようよっ一人じゃ嫌っ」 

 
「わ、わかったよ!」 

舞美ちゃんの布団に入る 

舞美ちゃんはすぐに寝付いた 
美しい寝顔だ… 

明日風邪が移ってるかもだけど
まっいっか♪

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