℃-uteな夢1

□私が見えるの?
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 私は幽霊なのになぜがそのこは私の目の前まできて視線をあわせてきた

「もしかしてだけど私のことは見えてるの」 

「見えてるよ てかっ何で透けてるの?」 
天然なのか何なのか私は幽霊なのに

「恐くない?」 

「恐くないよねえ貴方の名前は?」 

「私は名無しさん、、」 

「何で泣いてるの」 

「人と話をしたのは久しぶりだから」 

「私は矢島舞美!よろしくね 名無しさん」「一言いい?私は幽霊なんだよ」 
「えーっ見えないよ!」 


「舞美ちゃんさっきから誰と話してるんだろ」 
「リーダーには見えてるのかもね」 
「舞美ちゃんの天然もついにここまで」 

遠回しに千聖と愛理となっきぃがしゃべる
 
「ありがとう私を見つけてくれて」

「名無しさんの事私は見えてるよ!」 
「//っ」  
名無しさんは涙ぐむ 
光に包まれながら消えていった   


舞美ちゃん ありがと♪ 

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