text

□実験×連続絶頂
1ページ/1ページ


実験×連続絶頂


ぶしゃぁぁぁぁぁぁーーーッ!!!!!

華(ハナ)「いやぁッ…あああぁ♡♡♡また逝っちゃう…♡何回も逝っちゃうのぉ…あっ…んんっ…ひゃあっ♡♡♡♡」

大和(ヤマト)「今ので4回目…潮も吹いたか…」

とある研究所。
大和は白衣を着て、診療台に拘束され絶頂を迎えた華を診療…いや、実験体にして何やらデータを取っているところだった。

華は診療台の上で手を左右に縛られ、足はM字開脚させられ、拘束。頭には脳波測定機のようなものがつけられ、両乳首にもクリップが装着されその先には機械が繋がれていた。

大和「各個体で実験結果が異なるのは当たり前…だからこそ何体も実験を繰り返し、データを取り、答えを導き出す。昨日の女はここで既に壊れていた。それに比べればお前はまだ楽しめそうだ…」

バインダーを片手にクツクツと笑う大和の姿はとても異様だった。

4度目の絶頂を迎えた華はビクンビクンと身体を痙攣させることしか出来ずにいた。

もとはバイト感覚だった。
身体を売って稼ぎを得ていた華は報酬の高さに惹かれ、大和についていった。
オチがこの実験だった…

大和「さて、お前の身体はどこまで絶頂に耐えられるかな…ついでに潮の量も計らせてもらう」

尿道に小さなカップが装着された。

大和「次は脳から犯してやる…」

頭の装置に繋がる機械のスイッチを入れ、赤いボタンが押された。

カチッ…

華「!?ーーーーーッ!!!いやぁぁぁ♡♡♡♡あ、んっ…だめ…これ…きゃあぁぁぁ♡はっ…はぁはぁ…あんっ…んんっ…はっ…あ、あ、あ、あ♡♡♡」

ガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガク

激しく痙攣する華の身体。
ピチピチと跳ねる魚のように大きな音を立てて華は痙攣を繰り返した。

ガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガク

大和「お前の快楽神経に直接絶頂の記録を流し込んだ……いわゆる逝きっぱなし…いや超絶頂状態…これは絶頂回数1とみなす。ながーい絶頂さ…」

もはや華には説明は無意味。
ガクガクガクガクと激しく乱れ、口からはヨダレをたらし、白目を剥いてた。

ガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガク

華「あ"…ぁ……んんっ……うっ……」

ビクンビクンビクンビクンビクンビクン

腰を浮かして蜜部を高く反らし痙攣を繰り返す華の姿は見るのにも耐え難い姿となっていた。

尿道からはチョロチョロと潮が吸い取られ計測されていた。

大和「いいぞ…脳波異常なし…快楽を全て全身の絶頂に変え、放出している。脳には異常は見られない」

バインダーに目を向けデータを書き留める。
その間も華は痙攣させられ、長い絶頂に苦しめられていた。

全身の筋肉が反応し、絶頂状態が続く。

カチッ…

スイッチが切られると華の痙攣も止まった。

華「ア…………♡」

大和「おや、まだ意識があるのか。大したものだ…」

カチッ…

華「またっ…だめぇぇぇぇ♡♡♡あ、んっ…だめ…これ…きゃあぁぁぁ♡はっ…はぁはぁ…あんっ…んんっ…はっ…あ、あ、あ、あ♡♡♡」

バコンバコンバコンバコン!!!!

2回目の強制絶頂。
身体を大きく上下に痙攣し、診療台がさらに大きく音を立てた。

ガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガク

眼球はあらぬ方向を向き、蜜部からはダラダラと愛液が流れ出してた。

華の身体は6度目の絶頂で壊れた…

カチッ…

大和「記録6度目の絶頂で身体破壊と…まぁまぁだな」

これで華の身体実験は終わり。

大和「まぁ、報酬の50万は振り込んどいてやる。いいデータが取れたからな。素晴らしいよ華……あとは最後に…」

大和は華の拘束を解く前に、腰回りをさらに診療台に固定した。

大和「帰すのには惜しいからな…最後にオレのも慰めろよ…」

大和は華の蜜部に一物を突き刺した

大和「はは…最高だ…ドロドロであつあつじゃないか………スイッチを入れるぞ…」

そう言って先ほどの脳波測定機と乳首に繋がる装置の機械のスイッチを一気にONにした。

ガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガク

大和「はははははは!!最高だ!!動かなくてもマンコの激しい痙攣で締め付けられる!!これぞ科学!!快感!!」

ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリ

大和「はぁっ…ああああ!いいぞ!!」

華は二つの機械からの快感によって、意思に関係なく大和の一物を締め付け、ただ全身の痙攣を続けた。

大和「あああぁぁぁぁぁぁ!!!逝くぞ!だすぞ!!!!!!ーーーッ!!」

ビュルルルルルルルルル!!!

大和「はぁはぁはぁ………はは、はははははは!!!実験は大成功だ!!!はははははは!!!」

大和は一物を引き抜き、身なりを整えると、ドアの向こうへと消えた。
華は全身から汗を噴き出し、蜜部からは白濁液を漏らしていた…

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ