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□触手×女戦士
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触手×女戦士

リリス「や、やめろ!はなせッ!あ"あ"あ"あ"あ"ー!!!!!!」

タシミア王国の王女付き補佐であるリリスは、王女シェアの名により、シェアの実兄を探しに南の城に来ていた。
異生物が確認されたのは地下室。

その地下室の扉を開けた瞬間、触手が飛び出しリリスの身体に巻き付き、そのまま部屋の中へと連れ込んだのだ。

両手、両足、腰に巻き付いた触手はギチギチとリリスを締め付けた。

リリス「ああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

部屋全体が肉の壁に覆われ、触手がニュルニュルと這いつくばっていた。
すると突然リリスを締め付けていた触手が緩み、リリスは床へと落とされた。

ドサッ

リリス「ぐあっっっ!!!」

!?

床に倒れこむリリスに新しい触手たちが近づき、一気にリリスの衣類を引き千切ると、他の触手達が床へリリスを拘束した。

リリス「やめろッ!あぁぁぁぁぁぁ!」

大の字に手足を床に拘束された全裸のリリス。

他の触手が胸や膣へ近付くと、それぞれにリリスの身体を犯し始めた。

ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ!!

リリス「きゃあぁぁぁぁぁぁぁ!あんっ♡あ♡もうっ♡やめろっ♡あ…♡」

触手達に乳首を吸われ、胸は変形するほど揉まれ、マ○コやクリ○リスは感じてグチュグチュに濡らしていた。

リリス「ダメぇぇぇぇ♡あっ…はぁ…♡」

すると乳首を吸っていた触手が突然先端の形を変えた。
ボコボコっと音を立てながら、先端が搾乳器のカップの様に変わり、リリスの乳首へとセットされたのだ。

ズズズズズズズズ…

リリス「うぁぁぁぁぁぁぁ♡いや…だめ…あ…んっ…そこはっ♡あ♡あ♡あ♡」

グニュグニュグニュグニュと乳首を吸って出るはずのない母乳を求め始めた。

リリス「んあっ…はぁはぁ…んっ♡」

リリスは拘束から逃れようと身体を揺らし、時折触手に感じてか、身体しならせ快楽に耐えた。

次に変形を始めたのは膣周りを犯す触手達。
先端が太くなり、男性器を思わせる形に変形した。

グポグポグポ…

だんだん大きくなり、変形が止まると、リリスの膣目掛けてすごい勢いで突き刺さり、リリスを貫いた。

リリス「いやぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!ーーーーーッ!!!!!!」

リリスは白目を向いて、極太触手を受け入れた。

ズボズボズボズボズボズボズボズボ!!!!!
ゴポゴポゴポゴポゴポゴポゴポゴポ!!!!!

リリス「ぐはっ…あ…ん…♡はぁ♡んっ♡だめっ…♡あん…♡あ…♡あぁぁぁぁぁぁぁぁ♡」

ズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボ

リリス「ーーーッ!!!いやぁぁぁ!!やめてー!!!!」

乳首吸引と高速ピストンにやられ、リリスはヨダレを垂らしながら、ついに気を失った。

リリス「あ…………………………………♡」

ビクビクビクビクビクビク♡

リリスが失神しても、触手は止まらない。

ズズズズ…

ズボズボズボズボズボズボズボズボ!!!!!

ラストスパートをかける触手は激しくリリスを犯し、触手の付け根からドクドクと何かが流れ出し、リリスの膣へと流れ込む。

ズボズボズボズボズボズボズボズボ!!!!!!
ビューーーーーーッ!!!
ビューーーーーーッ!!!
ビューーーーーーッ!!!
ビュルルルルルルルルルルルルル!!!!!

リリス「ーーーーーーーーッ!!!!!」

ビュルルルルルルルルルルルル!!!!!!

リリス「あ、あ、あ…♡」

ボコボコボコボコ…

触手から逃れるようにリリスは身体を反射的に逸らしたが、大量の液体が体内に流れ込み、腹が妊婦のように大きく膨らんでいった。

リリス「ーーーーーーーーーーッ」

ジュポッ……

リリスの膣に突き刺さっていた触手が抜けると、膣からは白濁液がドロドロと溢れ出した。

触手は満足したのか、最奥の部屋へとぞろぞろと撤退していく。

リリスは拘束を解かれたのにも関わらず動かない。
膣から大量に白濁液を垂れ流し、気を失っていた…………。





タシミア王国ではシェアの兄の捜索と、詮索に出向いたリリスが帰還しないとの情報が入り、2人の捜索が行われることとなった。

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