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□拘束×電流
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拘束×電流

「ぇ…ここ…どこ…?」

都内の大学二年生、加奈(カナ)。
加奈はコンビニのバイトを終え、0時を回った遅い時間に帰宅していたところ、知らない男に突然話しかけられ、口に布を当てられ気を失った。

目覚めれば知らない部屋。

ガチャガチャッ

「んっ(………身体が動かない)」

ベッドに寝かされた加奈の手足は不必要にセットされた手錠に拘束されていた。

しかも身体中には何やらパッドのようなものが貼り付けられており、パッドから伸びた線はベッドの後ろにある機械に繋がっていた。

「(一体なんなの…誰か助けて…こわいよ…)」

ガチャン…

突然部屋にひとつだけ設置されているドアが開き、加奈の身体が跳ねた。
部屋に入ってきたのはデニムに白シャツを着た中年の男性だった。

「だれ…?」

「気分はどうだい?僕は狩野(カリノ)。よろしくね。加奈ちゃん…」

「…………………なんで私の名前…」

「持ち物をちょっと見させてもらったよ」

狩野は喋りながらベッドの後ろにある機械に近付いた。

「そんなことより…早速始めようか…」

「え…なにを……?」

ガチャン…

「ッッッッッッッ!!!!!
きゃあああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!いやぁっ!!とめてぇぇぇぇ!!!!あっ!あぁっ!!!!.」

バチバチバチバチッ!!!
バチッ!バチッ!

「まだ続けるよ…」

バチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチ!!!!!

「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!
いやぁっなにっ、とめてぇぇぇぇ!!!!!
死んじゃう死んじゃう死んじゃうぅぅ!!!!!」

バチバチバチバチバチバチバチバチッ!

ガクンッガクンッガクンッガクンッガクンッ

加奈の身体がベッドの上で幾度となく跳ね上がる。
狩野が機械を操作するたびに、身体に繋がれたパッドを伝って電流が流れているのだ。

「加奈…かわいいよ。もっと壊れなさい。」

バチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチ

「あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!!ダメぇぇぇ!!やめてぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!アッ!アッ!アッ!アッ!んおっ!はっ!んん!」

ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ

ビクンビクンビクンビクンビクンビクン

加奈が身体が激しく上下に痙攣させるなか、狩野は一物をピクピクと反応させながら機械を操作していた。

「加奈。まだいけるだろ?電力をあげるよ…実は今までこの電流責めを耐えきった女はいないんだ。みんな白目を剥いてヨダレを垂らして失神してしまうんだよ…」

カチッカチッ

電流をあげ、

一気に放出する。

バチンッ!

「ッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!」

身体激しく反応する。

海老反り状態だった。

電流が流れている間は海老反りのまま苦しみ続け、

ガチャン…

放出をやめるとドサッと力が抜けてベッドへと落ちた。

その繰り返しだった。

加奈は声も出せなくなっていた。

ただ流される電流に身体を奪われたかのようにピクピクと反応しながら、スイッチが入れられると身体をしならせた。

ガチャン

「あっあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!」

口を大きく開けながら、電流の苦痛に耐え続けた。

抵抗も出来ず、加奈は焦点を合わすことすら出来なくなっていた。

「加奈…どうした?もう終わりかい?」

「……………………。」

「ふう。しょうがない。やはりこの電流には誰一人耐えることは出来ないのだね。」

狩野は反応しない加奈を置いて扉へと近付いた。

「次君が起きたら、僕のち○ぽを慰めてもらうことにするよ…。喘ぎもしない人形に興味はないからね…」

「……………………………。」

ガチャン…

狩野は扉を出て自室へと戻っていった。

加奈は残された部屋で身体を痙攣させたまま、膣からは大量の愛液を、口からはヨダレをダラダラと流して失神してしまっていた。

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