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□出会い系×情事
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出会い系×情事
亜希(アキ)は2ヶ月前に彼氏と別れ、寂しさを紛らわせようと出会い系サイトに足を踏み入れた。
亜希「同い年くらいで近場の人は...と。」
パソコンの前で男を探す。
すると相手の方から連絡が来た。
亜希「(あ、コメント...30歳で都内か...取り敢えずコメント返そ...)」
★
勇人(ユウト) 30歳>こんにちは。
亜希(アキ) 26歳>こんにちは!
勇人>プロフ見て興味湧いてコメしました。よろしくね!
亜希>ありがとうございます。よろしくお願いします。
★
勇人は亜希より4つ上のサラリーマン。
写真で見ると中々イケメン。
話も面白く、亜希も勇人にいろいろ打ち明けた。
自分の仕事のことや、趣味のこと、彼氏とは最近別れたことも話した。
連絡を取り合い始めて3日目。
仕事終わりの亜希の携帯に連絡がきた。
★
勇人>アキお疲れ。仕事終わった?
亜希>お疲れ様です。今ちょうど終わって駅に向かってるところです。
勇人>そっか!よかったらさ...嫌じゃなければ今から会ってみない...?
亜希>今から...?
勇人>お試しってことでさ!
★
亜希は駅へ向かう足を止め、近くのベンチに腰掛けた。
★
亜希>いいけど、私仕事の制服のままだよ?
勇人>いいね、そそる(笑)
亜希>えーそっち目当て?笑
勇人>ウソウソ!今日は絶対手は出さないって!(笑)
亜希>もう...じゃあどこにいけばいい?
★
2人の今いる場所のちょうど真ん中辺りに集合場所を決め、30分後コンビニ前で落ち合った。
勇人「えっと...亜希...さん?」
勇人はコンビニ前に佇む制服の女性におそるおそる声をかけた。
亜希「あ、勇人くん...??」
勇人「うん。こんばんは!」
亜希「こんばんは!...よかったぁ、良い人そうで!笑」
勇人「えーどんな感じの想像してたの!笑 気になるー」
亜希「えへへー」
勇人「取り合いあえずどっかでゆっくり喋ろっか!」
亜希「うん」
勇人「どこ行こうかなぁ」
2人は並んで歩き始めた。
勇人「亜希、明日は仕事?よかったらこのまま飲みに行かない?」
亜希「いいよ!明日は休み!」
勇人「よし、じゃあどっか居酒屋行こうか」
飲屋街に向かう。
店に入り、お酒を頼み、オーダーがすむやいなや、2人はテンポよく話し始めた。
お酒が進み、2人の顔も赤く染まってテンションが上がる。
勇人「こんなに可愛いのに、亜希の元彼別れるなんて意味わからねー」
亜希「でしょー!身体の相性だって抜群だったのに!」
勇人「そーなんだーなんでだろうね〜」
亜希「いっつもイクイクーってすぐイッちゃうんだよーあいつ」
亜希は元彼のマネをするように身振り手振りで話を続けた。
亜希はお酒の力もあってか、いつもより口が軽く、恥ずかしいとか照れるとか...そんな配慮は全くなく下ネタを連発。
それは勇人も同じで...
勇人「亜希のアソコは名器だねー」
亜希「そんなことないってー」
勇人「俺もぜひ亜希のアソコでイかせて欲しいなー」
亜希「勇人なら全然いいよー!あははー」
勇人「マジでっ?笑 じゃあ今から行っちゃう?? 」
亜希「別にいいよ!あたしも何ヶ月もご無沙汰で久しぶりに気持ちよくしてほしー」
勇人「いいね、亜希。最高だよ」
亜希は勇人に甘えるように腕にしがみついた。
そんな会話は途切れることなく、2人はヨロヨロと近くのラブホへ消えた。
亜希「あ...んっ...ゆうとぉ////」
勇人「はやく亜希のおま○こにぶち込みたい...」
亜希「あ...いいよっ...きてっ...」
2人は部屋へ入ると、早々にキスを始め、お互いに服を脱がし合う。
ベッドまで移動したところで、勇人は亜希を押し倒し、亜希の身体を視線で舐めた。
勇人「亜希のココ...もうぐちゃぐちゃだ...期待してた...?」
亜希「..........うん...」
頷く亜希を見て、勇人の一物がピクリと反応し大きくなる。
勇人「ごめん...亜希...俺我慢できないや...おま○こしていい...?」
亜希「はい...」
勇人「...挿れるよ...?」
勇人は一物をマ○コに当てがうと、ゆっくりと奥へと突き進めた。
ぐちゅりっぐちゅりっ♡
亜希「あっ...あっ♡んぅ...きたぁ//////」
勇人「すごい...きもちいいよ...」
グッと奥まで挿し込むと、我慢出来ずに勇人は腰を動かした。
ぐちゅっぐちゅっ♡
パンパン♡パンパン♡パンパン♡
亜希「あ...あ...あッ♡んっ、はぁはぁ♡あんっ...あんっ...あんっ...♡すごっ...気持ちいいよぉ...♡あんぅ...んっんっ♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
ズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュ
亜希「あああぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡」
勇人は亜希の腰を掴み、子宮近くを刺激するように何度も何度も突き上げた。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
亜希「あぁ♡ゆうとぉ♡んっんっんっ♡あんっ♡あっ♡あっ♡あっ...♡」
勇人「あぁ♡亜希...やばいよ...!オレもすぐイかされちゃいそうだ...すごい亜希のマ○コがギュウギュウ締め付けてくる!抜けなくなりそうだっ♡♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
勇人「あ、亜希ッ♡もう無理!出すよ!出すよ!俺のせーし受け止めて!!!」
亜希「うん!出してっ♡中にいっぱい注いでぇぇぇ♡♡♡♡♡♡」
勇人「あ、イクイクーーーーーッ♡」
亜希「あ、すごいっ♡ドクドク出てるーーー♡あっ♡あっ♡あっ♡」
勇人「ぁーーーーっ♡」
ドピュッ
ドピュッ
ビュルルルルルルルルルルルルッ!!!!
ドピュッ
ドピュッ
亜希「あ...っ♡」
勇人「....やべぇ、すげー出た...」
勇人は一物を引き抜き、後処理を始める。
亜希はというと、久しぶりの快感にやられ、マ○コからは勇人のザー○ンを溢れさせていた。
勇人「亜希...?亜希...??」
亜希「.............」
勇人「やりすぎちゃったかな...」
勇人は亜希のマ○コから垂れる自分の体液を拭き取り、1人シャワールームへと向かった。
次の日の朝...
亜希「手は出さないって言ってたのに!」
勇人「亜希が誘ってきたじゃん!」
亜希「うそだー」
勇人「覚えてないのか?」
亜希「あんまりー」
勇人「セックスも?」
亜希「少しは覚えてる。久しぶりすぎて超気持ちよかった」
勇人「もう俺とはシたくない?」
亜希「え.....んー...うんん...///」
勇人「またシたい?」
亜希「うん。。」
勇人「わかった。また連絡する!」
3日後...2人はまたあのコンビニで待ち合わせし、またこのラブホテルへと戻ってきて、セックスを繰り返した。