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□AV×媚薬
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AV×媚薬
ここは小綺麗にされたアパートの一室。
プロデューサーの男と私、それから上半身裸でガタイの良い男が2人いる。
「今日の流れは話した通りだ...」
『はい...わかり、ました...』
私は自らAV撮影会社にコンタクトを取り、媚びに媚びを売り、やっとのことで撮影に起用されるところまで登りつめた。
大体は複数の男に犯される、どちらかというとAV市場ではノーマルな撮影ばかりだった。
しかし今回は...
「よし、始めるぞ。隼人(ハヤト)、幸(コウ)始めてくれ。」
2人は売れっ子男優。
いわゆるイケメンでテクニシャン。
演技も上手い。
2人が白いパイプベッドに腰掛けてスタンバイする私に近づいて来た。
ここまでは慣れたものだ。
このプロデューサーはAVならではの非現実的で激しさ重視の人。(実際に撮影しているので、現実に起きている出来事なのだが...)
この人の作品にストーリー性はない。
前置きは必要ない。
私は今からこの2人に骨の髄まで犯されるのだ...
隼人「.......」
幸「.......」
幸が私の後ろに回る。
無言で服を脱がされ、下着もゆっくりと剥ぎ取られる。
一糸纏わない私の身体を2人の視線が舐める。
カチャカチャ...
隼人が小瓶を準備し、私の口に運ぶ。
隼人「...飲め」
私「んうっ.....」
媚薬を飲まされた。
撮影で薬を使うのは始めてだった。
自分がこの後、どの様に乱れ、どの様に犯されるのか想像してドキドキする。
他の女優もこのプロデューサーの使う媚薬には耐えられず乱れ狂う。幾度となく彼女達の映像を見る機会があったが、そのほとんどが「壊れる」という言葉が当てはまる乱れ方だった。
身体をビクビクと痙攣させ、絶頂し、身体が動かなくなるまで犯され続けるのだ...
媚薬を飲まされ、意識がボーッとしていると、別の瓶を取り出し、乳首、クリ○リス、マ○コに塗りつけられる。
私「アッ...んっ...はぁはぁ...」
隼人「もっと足を開け」
そう言われて、自分で足を広げると、幸が後ろから膝裏を抱え、持ち上げるように股を開かされた。
私「いやぁっ...あ...あ...っ」
テラテラと媚薬で輝く、三点。
飲まされた媚薬も速効性が高いのか、身体中が熱くなる。
隼人が次に取り出したのはローター。
幸に手渡し、乳首を責めるようにと指示をする。
すでに勃っている私の乳首は、ローターを当てられ大きく痙攣した。
私「あああああああっ...!!」
ビクビクと痙攣しながら海老反りに身体がしなる。
幸「両方あててやるから、激しく喘げ」
コソッと耳元で囁かれたと思うと、すぐにその快楽はやってきた。
ヴィィィィィィイン!!!!!!!!
ヴィィィィィィイン!!!!!!!!
私「いあああああぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡
んうっっ♡いやっ...あっ...♡あっ♡すごいっ...はっ...あんっ...きもち...いいのぉ♡あんっ♡んっ♡んっ♡おっぱいすごちよぉぉぉぉ♡」
幸「ほらっ、もっとだ。」
私「んほぉぉっ♡あんっ...あっ...♡」
ガクガクガクガクガク♡
演技なのか、反射的な動きなのか...
私の動きに合わせてベッドが激しく軋む。
媚薬の効果ですでにおかしくなる私。
このときにはもう意識は朦朧としていた。
私「おっぱい♡もう...へんになるっ♡んはっ♡んっ♡あ...あん...んっ♡」
隼人「はっ...はっ...♡」
私「んおっ♡あんっ♡ん...♡んっ...♡
ち○ぽ...ち○ぽ...♡あんっ♡あああぁ..♡ほしいの...♡♡♡」
私の目の前で隼人が一物をシゴいていた。壊れかけの私は目の前の反り立つものに幾度となく視点を合わせ、ねだった。
隼人「股開けよ、いれてやるから...」
その言葉に、私は頭を幸の膝にのせ、仰向けに股を大きく開いた。
痙攣は止まらない。
私「あ...はやくっ♡んあっ...♡」
ヴィィィィィィイ♡
ガクガクガクガクガクガク♡
ヴィィィィィィイ♡
ガクガクガクガクガクガク♡
ローターは止まらない。
痙攣も止まらない。
隼人はそのまま一物を私のマ○コにあて、一気に貫いた。
ズチュュュュュ♡♡♡
隼人「ハァッ...♡」
ビクビクビクビクビクビクビクビク♡
私「ーーーーーーーーッ♡♡♡」
ガクガクガクガクガクガクガクガク♡
今までになく大きく跳ね上がる身体。
海老反りのままの体勢で快感を受け止めた。
ビクンッビクンッ♡
私「ア...ア...♡」
壊れた。声もまともに出なくなった。
幸「電マもあっただろ?」
ガチャ...
カチャカチャ...
ヴィィィィィィン♡♡♡♡♡♡♡♡
私「ああああぁぁあぁぁぁ♡♡♡♡」
極太に貫い抜かれたマ○コ。
間髪入れずに弄ばれるクリ○リス。
ずちゅっずちゅっずちゅっ♡
ヴィィィィィィイ♡♡♡♡
ずちゅっずちゅっずちゅっ♡
ヴィィィィィィイ♡♡♡♡
私「.......ん........ん..........あん....んは......♡」
ヨダレが口がらダラダラと流れる。
拭き取る余裕などあるはずもない。
気付けば、完璧に快楽に落とされていた。
犯されて犯されて。
マ○コからは隼人のものなのか、私の愛液なのか、ジュブジュブと溢れだし、クリ○リスは見たこともないほど腫れ上がっていた。
このあとどうなったか...
壊れた私には知るよしもない
プロデューサー『この先使い物にならなくてもいい。隼人、幸。乳首もマ○コもクリ○リスも壊せ。こいつは今日で最後だ。折角だから最高の作品にしてやる。視聴者の興奮を煽るように全力でやれ。視聴者はこの映像を見ながら全力でち○ぽをシゴき、大量のザー○ンを吐き出す。またシゴく。ザー○ンを吐き出す。その繰り返しだ。視聴者のザー○ンを搾り取ってやれ。こいつの身体と引き換えに...』
壊れた私をギラリと捉え、
プロデューサーは現場で一物を晒した。
そうプロデューサーはこの作品の一番初めの視聴者。
こうやって私を使って自分の欲を満たし、吐き出し、作品を作るのだ。
パンパンパンパンパンパンパン♡
パンパンパンパンパンパンパン♡
パンパンパンパンパンパンパン♡
私「うほぉぉぉぉぉぉぉぉ♡」
ビクビクビクビク♡
ガクンッガクンッガクンッ♡
2時間後。
私は完全に壊れた。
私の最後の作品は「媚薬漬け女の破壊」と名付けられた。