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ようこそいらっしゃいました。
▼お名前
▼設定(性格 容姿 備考)
▼萌萎
▼御指名
▼ご希望の流れ(キャラのどうなりたいか)
● 裏は基本アリ
[ﾚｽ書込]
02/16(Thu) 23:33
朔眞
わ、うん…ごめんね。悪い人ではないんだけど
(再び雑に頭を撫でられれば驚いたような声を上げ以前の雇用主の事を言っているのだと気づけば苦笑を浮かべ相手の事を庇うような事を言えば”でもそれはそれ。消毒だけでもさせて？”と貴方の治療は諦めていないのか最低限の妥協案を口にして
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02/16(Thu) 23:37
伊吹 灰
今はウチのモンだろ。
はっきり断らねぇとあーゆー奴は何度も来るんだよ。
(撫で回した手で額にデコピンを仕掛け相変わらずのお節介に大きな溜息を吐き捨てて。帰ったら親父に呼ばれている為消毒は他の奴にやらせようと思っていた為に、相手の言葉をやんわりと手で断り買い物袋を指差し晩飯優先と告げて)
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02/16(Thu) 23:51
朔眞
いっつ…そ、そうだけど
でもまだ伊吹家から離れるつもりは無いから
(デコピンをされ痛みに小さく声を上げた後相手から出た溜息にあはは、と困ったように笑えばゆるく首を傾げながら上記告げ相手に夕飯優先と言われてしまえば返す言葉も出ず渋々と頷いて
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02/19(Sun) 00:09
伊吹 灰
アンタが離れるつもりは無くても向こうは来るかもしれねぇ
…毎回助けてやれるわけじゃねぇんだよ、俺も。
(警戒心が全く感じられず組の者に護衛を着けさせようか、と考えを巡らせながら自身の家へと帰宅をし。未だに先程の男が気になるのか微かに唸りながらも呼び出されている為、相手へひらりと手を振りながら奥の間へと向かっていき)
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02/19(Sun) 00:58
朔眞
あの人なら、話せば分かってくれるよ…多分
…でも、助けてくれるんだ…
(貴方の言葉に対し相手の男が悪い人ではないと知っている分未だに庇おうとするもふと相手が割と執着心の強い人だった事を思い出せば小さく不安げに呟き、手を振り奥の間へ消えていく貴方を見送れば毎回助けてやれない、という言葉に胸を高鳴らせれば誰にも聞こえないような音量でポツリとこぼし気を取り直すように顔を上げキッチンへと向かって
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