浅草火消しの御前様（原案ver.）
□零
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【登場人物の設定】
※必要に応じて加筆修正されると思います。
○水鏡太閤秀吉（名前のみの変換で、苗字は固定です）
苗字は『みかがみ』。
大災害前は長野県に住んでいた。
水神を祀る神社の娘で、家族は両親と祖父母の5人家族。
17歳。
初登場時は全身氷漬けの状態だった。
両親と祖父母は既に死亡。
液体を操る能力と湧水能力を受け継いでいる（発火能力の第2世代と第3世代の水バージョン）。
潜在能力値的には紅丸と同等か少し下だが、戦闘はからっきしのため主に生活面での能力使用が多い。
○新門紅丸
当作品では優しいデレ丸を目指しました。
22歳。
第7特殊消防隊大隊長。
若頭。
粥だけは絶品。
握り飯が作れる。
酒を呑んでいないのによく笑っている（太閤秀吉に酔っているから）。
賭場の賭け金は毎月5万までと、原作と違って引き際を心得ている。
太閤秀吉との将来を真剣に考えている真面目な男になっています。