From.黄瀬涼太
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□@決めた!
オレ…決めたから。
今まではファンの子達とデートの予定入れてたりしたけど。
…気付いたんスよ。
デートって…
本当に好きな人とするモンじゃないかって。
だって、他の子と話してても何か最近…キミのコトばっか気になっちゃって。
正直、大好きなバスケも…練習に打ち込まなきゃなんないのに集中…できなくて。
つまりは授業中もずっと…一日中、キミで頭ん中いっぱいなんスよ。
何だろ…この気持ち。
キミに会いたい
キミの声が聞きたい
キミに…
ちょっと触れてみたい…
こんなの、初めててちょっと戸惑ってたし、自分の気持ち持て余してた感じでスッゲー悩んだ。
で、気付いた…。
オレはキミを…愛してるんだって。
これは恋…なんだって。
特別な人の存在…。
オレに取ってキミは…何にも勝る存在なんだって。
だから…もう他の子達とデートするのは辞める。
オレ…デートするなら、キミじゃなきゃイヤっス。
キミが他の誰かと…ってのもちょっと。
恋人でもないオレが…いや、例え恋人でも。
ソクバクとかしちゃいけない気もするけど…
オレだけのキミで居て欲しい…。
なんて、ワガママ…かな?
とにかく今日からオレは変わる!
キミに見合う男になるため、自分磨き開始するっス!
涼太
□A大丈夫?
今日、オレと別れてから…大丈夫だったかな?
キミに変なオトコが寄らないように途中までオレが一緒に帰ったけど、モデルの仕事が入ってたから…一人にしちゃってゴメン。
キミって可愛いし、人を疑うってコトを知らないんじゃないかって位、素直で純粋だから…
気が気じゃなくて。
いつも悪いヤツに連れて行かれたり騙されたりしないかって…普段から、さりげなく側に居てオレがガードしてるんスよ?
更に、キミは人気あるし…今日だって帰宅途中、すれ違って行く車の窓から見知らぬ野郎がキミを見てピーピー口笛吹いて「遊ぼー、ドコ行くのー?」なんて声掛けてたし。
ま、向こうはそのまま走り去ったから良かったけど…アレはちょっとムカついたっス。口笛とか…何か下品だったし、キミに対しても失礼っスよ。不愉快極まりないって、こういうのを言うスよ。
もし、あれが通行人でキミが複数のオトコに囲まれでもしたら…ヤバいじゃないっスか。
オトコの目的なんてただ一つ…油断してるとキミも怖い目に遭うかもよ?
だから…
なるべくオレの側に居て?
オレはキミを守りたい…最近、切に思うんスよ。
あ!オレもオトコだけど…危険は無いから、一応伝えておくっス。
何でって…それはほら…、キミはオレに取って大事なヒトだから。
…無理強いはしたく無いし…(ボソッ)
!!って…(ハッとして恐る恐る貴方を見て)
今の…聞こえて、無い…よね?(赤くなりながら目線そらし)
とっ、とにかく…大丈夫なら安心したっス。
ホント、気をつけて?
明日からは登下校はオレが迎えに行って送るくから!
涼太
□Bちょっとタンマ!
ちょっ…、新幹線で今、こっちに向かってるって…どういうコトっスか!?
学校は?何でこんな急に…てゆーか、急過ぎっしょ。
と…、別にキミがいきなり来てもオレは真面目に生活してるし、浮気とか、やましいコトは何も無いっスよ?
会えるのはスゲー嬉しい…けど、ココロの準備ってモノが…。
なんてらしくないとか思った?(笑)
でも、やっぱ…キミと居たい、愛してるんだって、離ればなれになって改めて実感できた気がする。
だから遠距離恋愛、別々の生活ってのも有意義とも思えるようになったんスよ、オレ。
寂しくないって意味じゃないっスよ?
とにかく!
キミに会えるなら…
今日の予定、全部キャンセルして、キミの為に空けるから!
何時に着くんスか?
迎えに行って、会えたら真っ先に抱き締めるから。
人前?
そんなの、気にしねぇっスよ。
寧ろオレらのアツアツぶりを見せてやる、くらいの勢いで(笑)
本音は…
ずっと会いたかった。
ずっと声が聞きたかった。
ずっと…抱き締めたかった。
今、この時に…
キミが隣に居てくれたならってずっと思ってた。
でも前触れも何もなく、いきなりオレに会いに来てくれるってコトは…
キミもオレと同じ気持ちだって。
そう、思っても構わないっスよね?
涼太
※遠距離恋愛中。離ればなれの生活の中、ふとオレに会いたくなったキミ…急に思い立って新幹線へ乗り込みメールで知らせてきたキミへの返事って設定。
□Cナンパしようかなー。
(久しぶりに会えた貴方に発した第一声)
ナンパしようかなー、オレ。
(貴方が「え?」と驚き、不満そうな表情をすれば意地悪く発言続け)
此処のところ、しばらく恋人サンに会えてなくてオレ、寂しくてちょっと欲求不満ってヤツかも…。
だから、気分転換に…ね。
(貴方に近寄り、そっと両肩に手を乗せて向き合う格好になりながら貴方の顔を見つめ)
丁度、今、目の前に…オレ好みの可愛いコ、居るし?
(貴方の肩に置いた右手を今度は頬に移動させ、そっと撫で)
…オレは…。
キミに会う度、キミの声を聞く度に…
ずっとずっと今より好きになっていく…。
って、言うより…
何度も何度も繰り返し… オレはキミに惹かれて恋に落ちる感じ…かな?
いや、きっとそうっスよ。
だって…オレの心の中も頭の中も…オレにはキミが一杯でキミしか存在して無い…。
他には…何も無い…。
キミが誰より可愛くて。
キミが誰より愛しくて。
キミが誰より大切で。
誰よりもオレが…キミの側に居て守りたいと思う…。
心から。
最近、自覚したけど…もう、キミが好き過ぎて…
他の何処にも行き場が無さそう…なんスよ(苦笑)
あーあ、なんっか…こんなにも好きにさせられるなんて。
ちょっぴり悔しい気持ちもあるけど…。
でも、好きな人を想う…その時の甘く、ほろ苦い感じが…堪んないっスよ。
側に居れば…温かくて。
離れていれば…何か物足りなくて。その分、強くキミを求めてしまう。
気付いたらキミを思い浮かべてる…。
離れてる時間が…愛を育てる、とか…なんかのドラマでやってたけど。
それって、ホントなのかも知れないっスね。
此処までオレを惹き付けたんだから…ちゃーんと責任持ってくれないと…
オレ、どっか行っちゃうかもよ?
(貴方を見つめながらフッと笑み漏らしてから、多少困った様な表情を浮かべ)
…なんて。言ってみただけっスよ(笑)
でも、ホンネ言わせて貰えば…もっと一緒に…。
一瞬、一秒でも離れるのは…イヤ、かな…
(照れながら、ぎゅーと抱き締め甘える様に肩口に顔を埋め)
…愛してる…なんて言葉じゃ…とても足りねっス…。
(耳元で『オレだけを見てて?』と囁いた後、抱き締め)
…ね、今夜は抱き合って眠ろうか?
涼太
※恋人だけど、会えない日々が続き、久しぶりの再会を果たした時の、オレのキミに対するちょっとした意地悪って設定。
□D今日は有難うっス!
わざわざ、オレの試合観に来てくれて有難う。
試合って言っても練習試合だけど。
それでも、やっぱ好きなコの応援があると気合いが入るってゆーか…
元々、負けず嫌いな性格も手伝ってか、絶対負けられないって気持ちが湧いてきて…
何かスゲー、力が発揮出来た感じっスよ。
キミにカッコ悪いトコ…見せらんないし、ね?(笑)
お陰でかなりの点差でヨユー勝ちっスよ♪
ホント、感謝してる。
…って、来てくれたのは嬉しいけど…
赤司っちに叱られたりしないんスか?
え?彼氏じゃなくて幼なじみだから…叱られたりもしないって…
ん、其処はまあ…(苦笑)
なんっか複雑そうだから…キミら。
でも、オレのキミに対する想いは…マジだから。
ホンキでキミが好き…。
今は…キミの気持ちが固まってないみたいだから、オレは気長に口説きながら待つつもりっス。
っと…、そんな表情(かお)しないで?
オレはキミを困らせたい訳じゃないから。
(若干、困ったような切ないような感じで、はにかみながら優しくしゅんとした表情の貴方の頬に触れて撫で)
…ともかく。もう暗くなっちゃったし、キミの家の近くまで送って行くよ。
ほら、お疲れ…帰ろう。
(さりげなく、ぎゅっと貴方の手を握りカバン持ち歩き出し)
涼太
※キミは赤司っちの幼なじみ。オレも赤司っちもキミに片想いでキミの気持ちがはっきりしない設定。キミは洛山高校に通ってて、オレが海常に練習試合を観に来て欲しいと依頼。オレを応援してくれたけど、キミと赤司っちの関係は複雑(?)
三角関係勃発!?
□Eなっ、…カッコイイって…。 NEW!
(二人、部屋にて寛いでファッション雑誌を眺めてる貴方。其処に写る、黄瀬では無く新人モデルを見て『カッコイイ』と言うと)
なっ、…カッコイイって…オレじゃなくてそっち!?ヒドッ!
オレ、この雑誌の撮影、スゲー頑張ったのに。
キミに良いトコ見せたくて、褒めて貰いたくて…部活の練習での疲れも溜まりがちで…
そんな中でも、オレなりにいつもと趣向変えてみたり…
色々、努力したんスよ?
なのに…
雑誌見た第一声が…他のオトコへの褒め言葉とか。
そりゃ無いっスよ(苦笑)
(それだけ告げて、すっかり悄気てしまう黄瀬に、どう弁解しようか考えあぐねて貴方は抱き着き)
ちょっ…。どうしたんスか、急に。
(若干、驚きながらも貴方の背中に腕を回して抱き返し)
…ごめんねって…。いや、そんな…謝んなくても…オレもちょっと大人げ無かったかも…だし。
(抱き合いながら謝罪の言葉に続けて弁解を始め。他の誰をカッコイイって思ったとしても涼太くん以上の人なんて何処にも居ないよ。私の恋人さんが一番で最高と言いながら、見つめてはにかみ)
…!!こ、恋人…。
(貴方の発言で引っ掛かったキーワードを呟きながら照れ臭そうに笑い)
そうっスね。オレら、もう恋人同士だったんスよね…。
(不思議そうに、そうだよ?と貴方)
…でも。
キミと付き合って、恋人同士になれた今でも…。
キミが何処かに行っちゃうんじゃないかって…不安や心配は…拭えなくて。
キミのこと…好きになればなるほど。
キミに近付けば近付くほど…。
オレはどんどん欲張りになっていく。
キミは…自由であるべきだと思うのと同時に…独占したい気持ちもあって。
何か…頭ん中、ぐちゃぐちゃで。
…ちょっと今、妬いたんスよ…。
あー、カッコ悪ッ…。
(ぐしゃぐしゃと自分の髪を掻きイライラと戸惑いを見せる彼の唇にチュッとキスして大好きと微笑み)
…今の…。キミからキスとか…初めてっスね。
(嬉しそうにしながら今度は自分から唇重ね、ゆっくり唇離すと間近で貴方見つめ)
ね、もっかい…キス、チョーダイ?
涼太
※雅様からのリクエスト作品。他の芸能人かモデルをカッコ良いと言ったヒロインに黄瀬が嫉妬。恋人同士。ラストは甘く…でした。
こんな感じでどうっスか?リクエスト有難うございました(一礼)
□F今日は…
おはよっス。良く眠れた?
(朝、目覚め起き上がると不意に背後から貴方を抱き締め、耳元で囁く様に話し掛け。貴方がおはようと返して頷くと)
ね、唐突だけど…今日って何の日か知ってる?
(聞かれて何の日か思案するも二人の記念日とかでも無いと分からず、それを伝え『何?』と問えば、黄瀬は更に耳元で続け)
んー、バザーの日、日記の日とか…幾つかあるらしいけど。オレが重視したいのは『恋人の日』っスよ。
(そうなんだ、良く知ってるね。で、それを重視してどうするの?と問い掛けると黄瀬は貴方の耳朶を甘噛みし)
オレとキミは恋人同士…そして今日は恋人の日。
だから…
今日はいつも以上に仲良くしちゃうって言うのはどう?
悪く無いと思うんスよ。
(背後から抱き締めたまま噛んだ耳朶を舐め始め、貴方の胸を触り)
…抱いて良い?てゆーか、今、オレがキミをスゲー求めてるの分かるかな?
同じベッドに寝て、キミと寄り添って可愛い寝顔を眺めてたら…
体、火照っちゃって。
でも、キミは気持ち良さそうに熟睡してたから起こす訳にもいかないし。
蛇の生殺しって、こういうのなんだなーって(笑)
…良いよね?1日、何処にも行かないでオレの腕の中に居て貰いたいっス。
唯一無二の、キミだから…誰より愛しくて、誰より大切にしたいと…
常に思ってる。
オレに…全てを預けて?
(貴方を抱き締める腕を緩め正面に向きなおると、愛してると囁いて、優しく唇を重ね)
涼太
※恋人同士。学生、同棲、新婚など設定はどれでも。とにかく休日(笑)
初の微裏…かな?
ただラブラブなのが書きたかった(笑)
□Gその呼び方は…
(黄瀬を見つけ、駆け寄りながら『きーちゃん』と呼ぶ貴方)
…きーちゃんって…。
(近付いた貴方見て苦笑いをし、更に続け)
その呼び方、辞めて貰えねっスか?
(『何で?桃井さんも、そう呼んでたし、可愛いよ?』と言う答えに、また苦笑し)
やっぱ、桃っちから聞いたんスね。
キミと桃っちは学校違うから心配要らないと思ってたんだけど…。
バスケ部のマネージャーって共通のせいっスね。交流もあるか…(苦笑)
って、可愛いって…実はオトコとしてはあんま嬉しく無い言葉なんスよ。
寧ろ、オトコに対して「可愛い」は禁句…。
オレらは女の子には「カッコ良い」、「素敵」とか言って貰いたいと常々思ってるモノなんスよ。
(ぐい、と貴方の腕を掴んで引き寄せ、顔を覗き込み)
だから…ね?
オレを見てどう思ってるか、聞きたいなー。
(間近にある、黄瀬の顔にドキドキしながら改めて見つめると、やはり綺麗で。その言葉を声にして漏らし)
…なっ、綺麗って。ソレも違うし(苦笑)、
(『でも、基本的に男はカッコいいものが、女は可愛いものが好きで。だから、女からすればカッコいい、よりも可愛いって言葉の方が更に上の褒め言葉だって考え方もあるよ』と貴方)
んー…、成る程。可愛いが女の子に取っては最上級の褒め言葉ってコトか。
でも、やっぱ…オトコの感覚は違うから…カッコいいって言われたいかな。スポーツで活躍して試合に勝てば言って貰えるかな?
(一応、納得した風ではあるが今度は貴方の腰に腕を回して抱き寄せ、お互いの体を密着させ、再び顔を間近にし)
カッコいいって言われたいのは…オレはキミが好きだからっスよ。
他の誰より、キミに褒められたい…。
いつもいつも、何かはぐらかされてきたけど。
今日こそは聞かせて貰うよ。
オレのこと、どう思ってる?キミの目にカッコよく写ってるかな?
ほら、言わないと…このまま離さないっスよ?
涼太
※オレからキミへの片想い。オレがアタックするもキミは中々、OKはくれないが、嫌いと言う訳じゃない(寧ろ脈あり)。ただ、キミは自分一人をきちんと見て欲しいため、慎重なだけって設定(笑)
□H黄瀬涼太誕生日企画 特別編『さあ、皆で考えよう!』
(もうすぐ黄瀬の誕生日。何かプレゼントを、と考えるも浮かばず黄瀬のことを知っていてアドバイスをくれそうな友人達を呼び、一緒に考えて貰おうとカフェに集まり)
青峰「何だよ、わざわざ呼び出して。黄瀬の誕生日だぁ?何でオレらが…んなこと…」
紫原「てか、どーでも良いし」
赤司「まあ、そう言うな。彼女からの真剣な依頼だ」
青峰「じゃー、お前自身にリボンでも付けて『私をあげる』とか言えば黄瀬も喜ぶんじゃねーの?」
(失笑する貴方。緑間は怒りマークを額に張り付けながら猛烈無視、赤司は紅茶を飲みつつ華麗にスルー、紫原は持参したお菓子を夢中でむさぼり続け)
青峰「…って、無視かよ!スゲー真面目に考えてやったのによぉ…」
緑間「青峰…お前の本気はその程度か」
紫原「黄瀬ちんの好きな食べ物とか?てゆーか、これでいーじゃん」
(言いながら持参した、まいう棒を1本テーブルに置き、皆に示し)
青峰「1本かよ(笑)つーか、黄瀬もチビっ子じゃねぇんだから、んなので喜ばないっつーの」
紫原「えー、奮発して言ったのに」
緑間「何処がなのだよ!青峰も紫原もふざけ過ぎているぞ」
(言い合う皆を尻目に紅茶のカップをソーサーに置きながらおもむろに口を開く赤司)
赤司「…やはり実用的なものが無難だろうな」
緑間「そうだな。普段、使うものならば貰う方も邪魔にはならない上に贈る側も使って貰えると言う喜びがある…」
赤司「ああ。なら、彼女の買い物に皆で付き合うとしよう」
テツヤ2号「ワン!」
(いつの間にやら、テーブルのど真ん中にちょこんと鎮座し、尻尾を振るハスキー犬が)
緑間「なっ、何処から…何時から居たのだよ!」
(驚きつつ、そう言って周り見るも緑間と犬の他には誰も居なくなっていて。赤司は貴方の手を握り外を歩いていて、青峰、紫原も其の後ろをぶつくさ言いながら着いて行き)
緑間「お前ら、オレと伝票を置いて行くとはどういう了見をしている!?」
(伝票持ち、ワンコ抱えて外へ駆け出し皆を追い掛ける緑間。ワンコ同様、いつの間にかカフェの近くまで来ていた黒子。はぐれた2号を探すも緑間に拐われたため、中々見つからないのでした)
●終わり●
□I同じ時を〜黄瀬誕生日
…プレゼント?って…、キミからオレに?
(今日は黄瀬の誕生日。あれこれ迷った挙げ句、選んだプレゼントを彼に貴方が差し出すと意外そうだが嬉しそうに受け取り)
貴方「涼太くん…、今日はお誕生日だよね。おめでとうございます。ずっとプレゼント何が良いかなって考えて誕生日が近付くにつれ、どうしようって凄く悩んで…。そんな時、思いがけず涼太くんに似合うかもと思って買ったの。腕時計なんだけど…良かったら貰ってくれませんか?本当は手作りのケーキとか、アクセサリーも考えたの…。でも、私は皆みたいに器用じゃなくて。上手に作る自信がなかったから…手作りじゃなくてごめんなさい。ケーキもアクセサリーも頑張って練習して連絡するね!!いつか上手に出来たら貰ってくれると嬉しいです。今回は手作りじゃないけど、涼太くんへの思いはちゃんと込もってるから!!これからも同じ時間を一緒に過ごせたらって気持ちも込めて時計にしました。って、重たかったかな?ごめん
なさい…でも、深く考えず、気軽に使って貰えるだけで嬉しいです」
(開けるよと断りを入れてからラッピングをほどき、腕時計を見てまた笑顔になり)
…あ、有難うっス!同じ時を…か。デザインも良いし、その願いも良いっスね。キミと二人なら…きっと有意義で楽しい時間が共有出来ると思うよ。
(ニコニコしながら腕時計を嵌めてみせ)
どう?似合うかな?早速、使わせて貰うっス。…キミだと思って大切にするから。
(そっと優しく貴方を抱き締め)
オレも一緒に居るならキミが良い…。これからは、もっともっと二人の思い出が増えるように…なるべく時間作るから。
ヨロシク。
(チュッと貴方の頬にキス落とし、また優しく抱き締め)
貴方「そう言ってくれるのは嬉しいけど…涼太くんって毎日、学校に部活、そしてお仕事と凄く忙しそうだから、あんまり無理しないで?疲れた時は、疲れた〜って言って甘えても良いと思う」
…気遣いも有難う。キミはホント優しいっスね。
他のオトコにも、そんなだとオレ、妬いちゃうからね?…なんて(笑)
大丈夫。無理なんてしてないし、自己管理はちゃーんとしてるし。
でも、そうっスね。甘える時は…キミのところに行かせて貰うから。
あ!逆にキミも疲れた時、甘えたい時は…オレんトコにおいで?
約束っスよ!
涼太
※誕生日企画。碧依様から受けたリクエストっス。
プレゼントは腕時計。メッセージは作品中に使わせて貰ったっスよ。(意味合いが変わらないように、ちょこっと文章をスマートに、読み易くするために書き換えさせて頂いたっス。ゴメン、了承下さいっス!m(__)m)
お待たせ、どうも有難うっス!
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