小説家が捨てゲルゲを拾った話(一カラ&カラゲルゲ・漫画)



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ピクシブさんにて小説を読ませて頂いたり、画像検索してガラケーからでも何とか見る事の出来た漫画やイラストのカラゲルゲを拝見している内に自分も描きたくなってしまいました(笑)

漫画で何か描きたいな〜、と少し考えた結果、小説家一松と通い妻もとい営業カラ松のお宅に拾われるカラゲルゲのお話が浮かんだので、それを描いてみました。
この漫画の後の展開は、きっとなんやかんやでカラ松兄さんが一番カラゲルゲのお世話をして、一松はそんなカラ松兄さんの姿を近くから眺めながら『まるで母子みたいだな』なんて考えながらニヤニヤしている……といいな〜なんて考…(蹴)

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