お話場所

ここで一緒に、揺れましょう?

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09/12(Mon) 12:12
百江

やだ、やめてくださいって今更言っても止めてもらえるはずも無く「やめてって言う割に声が上ずってるけど?」と言いながら、とうとうパンツの下に手を入れられました。そこはダメ!そこ触ったらもうバイト辞めますって言ったら、
「2人だけの秘密にするから、ね?ここまで来て止めても、もえちゃん家帰ってオナするだけでしょ?せっかくここまで恥ずかしい事しても許してくれたんだから、もう思う存分気持ちよくなっちゃおうよ?」と指を中にぐっと入れられちゃいました。
思わず声が出ちゃって、「ほら、もういいよね?」と鏡に映る蠢めくパンツを見つめながら、遠慮なく水音を立てながらかき回されると、口を手で塞いでても声を漏らしちゃいました。
口を押さえて息を切らす私に直接優しく微笑みながら、パンツの中の手をそのまま下に下げられて膝まで降ろされちゃいました。

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09/12(Mon) 16:49
大家


目に浮かんでしまうくらいに詳細で、思わず想像してしまいますね。

もえさんがどれほど感じているかもわかるようです。

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09/13(Tue) 10:49
百江

私は見られたくなかったので、膝を閉じて隠そうとしました。
「恥ずかしがっても、抵抗しなくなったな?いっぱい気持ち良くしてあげるからね?」と左足を外側から手を入れて太ももを持ち上げて、パンツから足を抜かれました。
やだ、見ないで、と言っても店長は私の胸も股間も直に触りながら鏡越しに私を見ていました。
「もえちゃん、すっかり女の子の顔になっちゃったね?」と左膝を立てられ、覆うものが無くなったあそこに指を入れられてかき混ぜるように動かされ、反対の手で右胸の乳首をこねるように弄られました。
わたしも思わず、気持ちいいと口走ってしまう程感じていました。
クリも摘まれたり1番敏感なところを攻められたり、耳を舐められたりしてると、だんだん絶頂がこみ上げてきむした。
何度も身をよじったり反らしたりして、店長もそれを察したらしく、「イクの?イッていいよ?声も我慢しなくて良いからね?」と再びクチュクチュ言わせながら激しく掻き回され、私は声を上げながら、店長に身を預けてイッてしまいました。

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09/13(Tue) 21:38
大家



結局いってしまうあたり、やっぱり気持ちよくて、して欲しかったんですね?笑

良い経験をしましたねえ

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09/14(Wed) 05:22
百江

何度かそういう想像をしてしまったくらいですから、多分そうだったんですね笑

その後、「どうする?まだ物足りないみたいだけど?」と店長はまた指を出し入れして聞いてきました。
気持ちいいの?と聞かれて私は「自分の触られてるとこ見せられちゃって、ちょっと恥ずかしくなっただけだから」と誤魔化したら「じゃあ鏡に映らなかったら大丈夫なのかな?」と言われて、多分それなら何とも無いと思います、と答えました。
店長は私の身体を寝かせて、鏡に背を向けるように移動しました。
私が隠そうとする前に「スカート汚れちゃうし、脱がせちゃうよ?」と拒む隙もなく脱がされ、下半身を覆うものがなくなりました。
「顔上げても自分の恥ずかしいところ見えないから、何ともないよね?」と確かめると再び違う角度で指を入れられて、私は少し声を裏返しながらはい、と答えました。
店長は私の1番恥ずかしいところを弄り回しながら、「本当に?恥ずかしいだけじゃなくて気持ち良いんじゃないの?」と聞かれたけど「さっきのは恥ずかしかったから気持ち良く勘違いしただけですよ?」と返すと、「じゃあこれは気持ちよくないのか。」とクリや中を攻められたけど、「あんまりかな?」と返しました。
正直我慢するのがなかなか辛かったけど、これ以上Hな事されたら私もしたくなっちゃうので必死で堪えました。
「こんなにクチュクチュ言ってても気持ちよくないの?」と何度か聞かれたけど私はその度に「まあまあ」や「そうでもないです」と素っ気なく返しました。

何度かそのやり取りを繰り返した後、「じゃあこういうのも効かないかな」と言って、股に吸い付いてきました。
「店長!そんなとこ舐めるのは、止めて下さい」と言っても「見えなかったら恥ずかしく無いんだろ?」とお構い無しにジュルジュル音を立てて舐めたり吸ったり、舌を入れてきました。
私は危うくまたイッてしまいそうだったから、「店長、音立てられると恥ずかしい」と誤魔化すと「違うよ?僕が音鳴らしてるんじゃなくて、もえちゃんがいっぱい中から溢れさせてるから音が鳴っちゃうんだよ?」と返され「ええ、嘘…」と漏らすと、「だってこんなに糸引いてるよ?」と目の前で指を見せられて「ほら、よだれじゃこんなに糸引かないよ?百江ちゃん、相当溜まってるんだね?素直になったらいいのに」と再び指でクリを触って舌で割れ目をなぞられ始めました。

手で口を押さえていてもついつい出ちゃう声をどうにか押し消そうとすると、どんどん下半身の快感は込み上げてきました。
店長の指と舌の位置が切り替わり、口でクリを舐めたり吸われたりしながら指で中の1番気持ちいいところをカリカリと擦られました。
流石にそんな攻め方には我慢できるはずがなくて、私は閉じれない口を自分の手で押さえて裏返しに出てくる声を堪えました。
それでも漏れてくる声がお互いの官能を揺さぶるのか、更に店長の舌と口と指は激しくなり、私も敏感にその刺激を受け止めて、中で増幅されていきました。
「店長、もうダメ!やめてぇ!」と声を絞り出した直後、全身が快感に支配されて、身体が跳ね上がった後、ゆっくりと全神経が絶頂を受け入れて身体の力が抜けました。

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