ハルトよ。どうだ?いつまでも無言で無視され続ける気分は? 不愉快か? バカなお前でも不愉快を感じるか?ならば結構。これこそが俺の究極必殺『ゴールド級の生き別れ』だ。
2014年12月、珍しいSNSメールはどこか見覚えのある電話番号。「俺のこと覚えてるか?」なんていう糞10文字は返信せずにそのままスルーしたって良かったはず。思い出すだけでもくだらない。以下省略。

中学から専門学校時代まで、毎年大晦日に翌年の抱負を語り合い、必ず2人で共に過ごすことが「絶対」と決めていたほど仲が良かったお前に対し「メアドを変えたまま報告せず」の状態こそ普通に考えてみれば異様だよな? メアドを変えておよそ5年が経過してから送られて来たSNSメールの「俺のこと覚えてるか?」の糞10文字には、いろ〜〜〜んな意味が含まれているようで見てて愉快。

とてもとても広いようで所詮は狭すぎる俺が居るこの世界において、長い年月をかけて育んできたお前との友情は大切にしたいところが本音だろう。だが、俺はお前から受けた一時の裏切りを忘れない。おそらくお前に心当たりはないだろうな。ちなみに、俺は「言ってくれなきゃわからねぇよ」という類の言葉が大嫌いだ。頑丈が取柄なだけだとそんな風に考えることのできない人間になってしまうのか?

タイムマシンでもあればな、お前と過ごした全ての時間を回収しに行きたいと願う今日この頃。いつだって俺からお前を誘ったことは一度もなかった。お前が俺を誘う時、それは決まっていつもお前が「なにかに悩んだ時」だったな。確かに「その時」はお前との友情が全てだと思ってたさ。今考えればお前の「困った時のご意見箱」やってた俺は、それが間違いなく友情だと思い込んでいた。

これ以上長々と書くのは時間の無駄だからそろそろこの辺にしておきたいのだが、最後に一つ。婚約するだけの相手が見つかって良かったな。くだらない恋愛話について今まで散々聞かされてきたからそこだけは素直に祝福してやるよ。ただ、その後に言った「羨ましい」だとか「相談したいからまた飯食い行かねぇか?」等は余計だから要らない。💛目💛ざ💛わ💛り💛。ちょっと失業したくらいで相談とかほざくな糞男。

自分で稼いでいたお金を自分の為に使えていたんだろ?さらに加え、これからは自分が好きになった人と暮らしながら大いにその人の為に働いていくんだろ?お前に悩んでる暇などないじゃないか。お前ごとき、そういう時だけあれこれ考えたところでな〜〜んにも💛で💛き💛な💛い💛の💛。職を選ばず地面を這いつくばってでも好きな人の為に生きるがいいさ。小さく肩を寄せ合って惨めに暮らしていきなさい。

お前が友人達とどんちゃん騒ぎをしている間も、お前が恋人達とイチャイチャチョメチョメしている間も、俺の生活は「ただ誰かを生かす為」の日々に染まりきっていた。自身が望んでもいない形でな。俺はお前と違って何でもやった。だから雇われようが雇われなかろうが職には困らない正当な見返りの現実がある。いちいち弁明したくもないが、いくらバカでも「羨ましい」と発言してはいけない。「飯食い行かねぇか?」のお前のメールが最後だ。

そのまま返信が来なくて無視され続けて不愉快だよな?後味悪いよな?そんな感情を「一生胸に抱いたまま」墓場まで行け。それがお前に対する俺からのささやかな復讐。そして、お前は今後二度と俺の携帯電話に着信を残してはいけない。メールを送ってはいけない。気安く「相談があるのだけど」などと思ってはいけない。俺は、お前と同等LEVELにまで降りて会話をすることはできない。今生の別れとする。元気でな、さよーーなら。






かつての自分と同じ夢を志す君。自分みたいな人間を講師として君の傍にずっと置いておいてくれて本当にありがとう。君という存在がいなければ、夢を追いかけていた頃の自分さえ「無駄な時間」として終わっていたに違いありません。君がこのページを見るのは、おそらく大学に受かってようやく一息つけるようになった頃だと思う。内心できれば見られたくはないけど、新年度祝いお父さんからPCを自分の部屋にプレゼントされて興味本位にネット検索しながらいつものようにブログを見てこのページの存在を見つけてしまうのは容易に想像がつきます。

自分がどんなに酷くて醜い人間だと君に思われても、君がこのページを見る頃には自分は君の講師として君の隣にはもういないのです。2016/10月。今の君は受験に追われ、特待制度を視野に入れ毎日目標に向け猛練習を積む。
2017/4月?(想定)現在、君は目標達成の穏やかな表情を見せているだろうか?そして新たに人間的にも素晴らしき講師指導のもと若干の抵抗を感じながらも、慣れない学生生活に少し戸惑っているといった感じだろうか?

上記及び他タイトルで書き示した通り、自分はむやみやたらにこんなことを繰り返してきました。今の君からしたら当然理解できないはずだし、別に一生理解(経験)する必要もない。かつては無駄にありすぎた人脈、音楽時代に築き上げたコネクションと人脈も全て捨て、自分は新しい土地へと移り住みました。それで君に出会った。今更どうでもいいけど、自分はどうしてラインをしないのか?今更想像してくれれば嬉しい。
なにもかもが自分にそっくりな気質を持っている君のことは、正直これから先も心配で仕方ない。

でも、自分で色々と気付き学んで行くのが人生だから。それでもあえて余計なことを一つ書かせてほしい。
特待制度を受けていた自分は、特待生としての意地とプライドを忘れずに学校生活を過ごし、学校卒業時も卒業生代表として演奏の舞台に立ったと君に言いました。ただ、今思うと自分に言えるのはそれだけです。
本来、学生生活は「その時間の中で」しか味わえない楽しみが探せば沢山詰まっているような気がします。卒業生代表で演奏できるのは抜粋され限定された人達なのでそういった意味で悔いはありませんが、解りやすく例えると「目玉焼きの黄身がない」ような学生生活を自分は過ごしていたのかもしれません。

何百人もの前で一人でスポットライトを浴びながらほんの一瞬何分間かの演奏が終わると同時に、何年間かの全ての学生生活も一瞬で終わりました。他に自分に残ったものは何も無いことに後になって気づきます。
誰かが事前に釘を打つことでないのは百も承知で書いてます。だけど、ひょっとしたら同じ道を....という可能性があるので。同じ道を進んだって悪くはないけど、今の君が思っている以上に、人生には想定外なことやシナリオ通りには進まない諸事情なども増えてくるように思います。ですので「二度とは戻らない貴重な学校生活について」あえて事前に伝えておきます。大切な君へ。   2016/10(type)By.HIKARU

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