スピカテリブル
□第8章
2ページ/7ページ
「なーんかくらーい所ね。」
確かに…、メイの言う通りだ!松明か何か欲しいと思いながらもまだまだ歩く・・・・
ルカが何か見つける。
「なんだろう。これ…」
「暗くて見にくいけど何か文字が書いてあるね!」
ルカは頷き
「何処か光は出ないのかしら…」
ふと松明ある事に気付きアルヴィンが付けようとすると丁度風の向き的に火が消えてしまう。
「…こーゆのって無性にイラつくよな」
「うんうん」
スパーダとメイが頷きあい
「うーん、どうしよー…」
→
次へ
←
前へ
[
戻る
]
[
TOPへ
]
[
しおり
]
カスタマイズ
©フォレストページ