BIGBANG(ユメ)
□BIGBANG
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BB「社長、あけましておめでとごじゃいます！！」
よしみ「みんな久しぶり、あけましておめでとう！」
ああ、BIGBANGだぁ
久しぶりだな、みんなかっこいいなぁ
ジヨン『去年はいろいろお世話になりました。今年もよろしくお願いします！』
よしみ『ええ、よろしくね！』
ジヨンは代表であいさつに来たみたい。
さすがリーダー、しっかりしてる。
スンリ『さ、みんなそろったことですし、パーティやりましょうよ！』
ヨンベ『そうだな。俺、おなかすいた』
テソン『僕もすきました！早く食べたいなぁ』
タプ『テソナァ♡』
ははは、それぞれ自由すぎ。
さすがBIGBANGㅋㅋ
よしみ『じゃ、会釈でもしますか！
今年、2011年もいっぱいがんばりましょう！かんぱーい！』
「「「「かんぱーい！！」」」」
楽しいパーティが始まった。
。。。
よしみ「あ、もうこんな時間！」
時計をみるともう11時。
楽しくて、時間はあっとゆうまにすぎてた。
どうしよう、病院あいてるかな？
スンリ『社長？どうしたんですか？』
よしみ『ちょっと病院行かなきゃいけないのよ。』
スンリ『え！社長どっか悪いんですか！？』
よしみ『ちがうわよㅎㅎちょっとお見舞いに。』
そう言ったら、スンリはすこし考えるような身振りをして、(意味があったのかはわかんない笑)
スンリ『俺もいきます！』
といった。
ええええ。まじか。
…まぁいいか。いいのか？いいか。
スンリ『ちょ、ヒョンたち！一緒にお見舞い行きましょうよ！』
ジヨン『だれの？』
スンリ『誰のですか？』
…はぁ。スンリはせっかちだなぁㅎㅎ
私は彼についてかくかくしかじかとBIGBANGに話した。
ヨンベ『…かわいそうだな、そのリンって子…』
テソン『まだ18歳なのに…苦労したんだな…』
タプ『テソナァ…』
さっきからタプさんのセリフがテソナァ以外ない気がする。
まぁそれはおいといて。
よしみ『とまぁこんなかんじなんだけど、一緒にいく？』
BB『いきます！』
よしみ『じゃあ、みんなで行きましょうか』
そしてみんなで夜の病院に向かった。