08/10の日記

07:44
8/7にコメントをくださった方へ(8/8コメントへの返信)
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いえいえ、こちらこそすみません〜( >Д<;)

大分意味を履き違えて返信してしまってお恥ずかしい限りです。また、再度コメントしてくださってありがとうございました。

なるほど、『彼女の正義』のことだったんですね(全く行間が読めていなくてゴメンナサイ……)!

確かにここでのブルマはいじめの標的になっていて、原作とは違う印象だと思います。おっしゃる通り、逆にいじめをしそうな感じですし(笑)

ただ、私なりに原作からこのように解釈してこう書いた、というのが一応あるので、興味があれば下記をご覧ください。

繰り返しになりますが、コメントをくださってありがとうございます。私では思い至らなかった視点からのコメントで、良い刺激になりました。

拙い文章ばかりのサイトですが、また是非遊びに来てください( ・ω・)







コミックス第1巻・悟空とブルマの出会いの場面で、少年の悟空から名前を詰られたブルマが『だからガキはキライよ』とウンザリしている描写と、ジャコの出てくるお話でタイツが「超天才だから空気を読むさ」と5歳のブルマを評している描写から、『彼女の正義』を書きました。

ガキを毛嫌いする→ガキに嫌な思いをさせられた→小さいときに何かあったかも?と連想を飛ばし、

5歳時点で既に大人顔負けの圧倒的な頭脳を持っているなら、小学校に上がってからも同年代の子どもをかなり下に見ていそうだな、それに自分が天才なことをあっけらかんと周囲に言ってクラスのガキ大将に目をつけられていじめられそう、と妄想し、

小学校に上がるまで同年代と接することか少なく我が儘に育ったブルマは、最初、空気が読めるから大人な対応でいじめを甘んじて受けていたけど(このときまだ我が儘だったけど性格はきつくなかった)、段々腹が立ってきて……

本編に続く、という感じです(長い)。

うーん、でもこれ書いてて、それでもブルマからいじめふっかけそうだなあとも思ってきました(笑)

色々解釈ができそうですね。

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