07/14の日記
19：22
れんげ 様へ
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こんばんは。
お、また遊びに来てくださいましたね？
ありがとうございます(A´▽｀A
文字では伝わらないと思いますが、今、すごく嬉しくて舞い上がってます(笑)
それこそ小躍りしたいくらい。
というのも、自分の運営するサイトについて、たとえ些細なことでも、他の方から何らかの反応があると、それだけでもう涙が出るくらい嬉しいんです。
それが手厳しい批評だろうが、お褒めの言葉だろうが、関係なく。
(でもやっぱり褒めていただいた方が嬉しいかも？です。
褒められて伸びるタチなので。
そんなわけで、れんげ様のコメントは、私の心を癒やすオアシスですよ、まさに。)
サイトを運営して、はじめてわかりますね。
拍手をいただける、その嬉しさが。
『コーヒーの描写』の意図、気付いてくださいましたか。
そうなんです、迷いの気持ちを表現したくて(ベタかな、とも思いましたが)。
あと、『好きになっていく兆し』という文面を見て正直どきっとしました。
第３章のタイトルが、まさしく「きざし」なので。
馴れ初めの方は下書きしては、全部消し…を繰り返している状況で、掲載するのに少し時間がかかるかもしれません。
話の大筋は決まっているのですが、なかなか自分の気に入る文章が書けなくて。
世の中の、文章を書いて生計をたてていらっしゃる方は本当にすごいなぁ、とシミジミ思いました。
余談ですが、今まで書いた小説、よく書き直しています。
それもけっこうな頻度で(小説がアップされていないのに、最終更新日がコンスタントに変わるのはそのためです)。
なので、しばらくサイトに来られなかった方がサイトを訪問してくださると、｢なんだこりゃ、前見たときと全然違うでねーか。｣と思うかもしれません。
後々自分で読み返すと、直したいなと思う箇所が出てくるんですよ。
もっと熟考してから掲載しろよ、と自分に突っ込みを入れたいですが、私はどうやら｢これで満足。｣な文章が一発で書けない人間のようです。
というわけで、これからも修正が多々あると思いますが、どうかお許しを。
…私の方こそ長々、文章を続けてしまい申し訳ありません。
ですが、コメントは短文だろうが長文だろうが、それをいただけるだけで私は大変幸せなのでお気遣いなく。
では、また遊びに来てくださいね。
お待ちしています(@ﾟ▽ﾟ@)
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