11/12の日記
23：19
突発的なネタ
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切ない銀土を書きたくなったこの頃
泣きたいけど泣けない銀さんを 泣かせる土方
…っぽいのを書きたい。←
切ないの書きたいよぉ
逆でも良いんだよね
土方を泣かせる銀さん
シチュが浮かばなくて困る…
………。
人を斬るような大仕事があった次の日は
だいたい非番になる土方
何をするでもなく 非番でも自室にこもりっきりの土方
でも理由があって、
仕事のことを頭に入れてないと落ち着かない、
何より余計なこと考えてしまうのがオチだから
人斬ったあとは
鬼の副長でもすごいモヤモヤしてしまうこと。
すごい鬱になりやすくなるような状態←
土方は鬼だけどすごい鬱になりやすい弱い人でもあるっていう…(
んで、本当に参ったときは 銀さんに助けを求めるー
ていうかわいいかわいい土方君です。(作文)
まとまったらかきまs(((
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01：21
突発的なネタ
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ハロウィン企画でやろうと思ってできなかったネタ←
吸血鬼と吸血鬼と人間のハーフと人間のお話
( まとまったら書く…かもしれない運転)
銀さん→ 吸血鬼
沖田→ 吸血鬼と人間のハーフ
高杉→ 吸血鬼と人間のハーフ
土方→人間 (吸血鬼ハンター )
という構成の銀高、沖土
沖田と土方は昔会ったことがあって、
…沖田は吸血鬼に襲われて姉を亡くし、ハーフになった。
沖田も危なかったがそこで土方と近藤が助けてくれた。
沖田はハーフだけど吸血鬼が怖くて嫌い
土方は沖田がハーフだと知る前に沖田と離れてしまう
離れてもふたりは両想いで、
土方は沖田を守るためにハンターに、
沖田は土方を守るために強くなる
が、ふたりは対にいて、 再開を果たしたときには ふたりの想いがすれ違う…
という沖土エピソード
沖土は切恋中心
銀さんと高杉は
子供のときに、子高杉が襲われて死にかけているところを子銀さんが拾って
松陽の元で高杉を救う
高杉は家出してきた子で、 銀さんと喧嘩しながらも恋していったとき
別れがくる
高杉の親が 高杉を引き取りに来て、銀高は離れ離れ
ふたりはずーっと忘れられないまま月日が過ぎて、
再開したときに 色々な互いの想いが混ざり合う…
というお話
銀高は くっつきそうでくっつかない話になりそう。
松陽は 人間で、
吸血鬼の子供達に人間の世界での暮らしを教える先生だった
近藤さんは 人間
他設定
土方と高杉は高校のとき出会って親友になる
大学生のふたりは愛する人を探しながら生きてきた
高杉がハーフだということを知っている土方は守ろうとする
高杉も土方も吸血鬼を寄せつける香りを持っている(自覚無し)
銀さんと沖田は一緒に住んでて
身寄りのない沖田を銀さんが引き取った
…きまってるのはこのくらい←
こんだけ決まってて 話が全然できない(
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01：04
ポッキーの日
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ポッキーの日ですね…
さて、ポッキーの日といえばなんでしょう？
そう、 「ポッキーゲーム」ですよ
「何アルか？ポッキーゲームって」
「ポッキーゲームっつーのはなァ…こうやるんだよ、よぉく見とけ」
「見とくネ！」
「おい、何で俺なんだよ、」
「晋助しかいないでしょ」
「メガネがいるだろ」
「何、？浮気していいの？」
「っ…!」
「いいから早くヤレヨ」
「あぁごめんごめん、はい行くよー」
「んむっ……」
( ﾎﾟｷｯ……ﾎﾟｷｯ…
「うぉおおお…リア充がやるとムカつくネ…」
「…(銀時近ェ…)……」//
「……(照れてるかわいい…)」
(ﾎﾟｷｯ…
「無言でも何思ってるかわかるネ、キモイアル」
( ちゅ
「 んっ…」
「はい、というゲームだよ、神楽ァ」(もぐもぐ
「………銀ちゃんがやるとキモイだけだったネ、なんか…胸糞わりィ」
「ちょ、おま、神楽ちゃん!?」
「晋ちゃんが汚れるネ、ヘッドフォン野郎に返すアル」
「神楽ァアアア待ってくれェエエエ……」
と、いうゲームでs((違
はい、妄想爆発しました
なんか私のなかでは神楽ちゃん毒舌なんだよネ
はい、以上でポッキーゲームの銀高を終わります(
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