土方受け 他

□淫らな土方
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( ピンポーン…

「んぁ? はいはーい」

呼鈴が鳴った

「 どなたー……、土方?」

「はぁっ…ぁ…ッ…ぎ、んとき…ッ…」

「え。」

開けたら土方が居た

(ぎゅうっ…

「ちょ、おま…どしたの。風邪?」

「ちが……あの…ぁ…っ…も…後で、説明す…から…抱いて……っ…」

" 抱いて -"


顔真っ赤にさせて 息荒くした土方が 来た

取り敢えず 抱く…

土方のえろさに 鼻血出そうだったよ(


「ぁっ…!…ぎ、んとき…っ…ふぁ…ん」

「ん…ひじかた、 顔上げて」



「んっ!! … ふぁ…ぅ…んんぅッ…」

何があったのかわからないけど 、
取り敢えず発情してるってことはわかった

「 はぁ…ッ……ぁあっ!!」

服脱がせながら 土方の口内をまさぐる

いつもは目をぎゅっと瞑って 恥ずかしそうにすんのに、
今日は 薄ら目を開けて もっと、とすがってくる

声も素直に出してる

「 ひぁっ……ぎん、…ときぃ……も…早く、」

「ッ…おまえ……すっげぇ……えろい…」

既に勃ってるし 腰揺れてるし

なんか、 俺が爆発しそう

「ッぁああっ…!!」

土方の胸に吸い付きながら 指を中に入れていく

それだけで 土方は 体をビクンッとさせる

「 感度良すぎだろ……っ…」

「はぁ…んっ…やぁ…っ…」

いつものように前立腺を探り当てて そこを擦る

「 ッ!っぁ…ぁ…っ…んぁああッァ!」

「うぉっ……」

ビクビクッと体を跳ねさせて 仰け反りながらイった

「 はひっ…ふ…ん……も…全然…足りな…ァ…」

「ッ…指でこんななのに…これ入れたらどうなんの…っ…」

俺の自身を取り出して 穴に引っ付ける

「ぁ…あ…も…はやくっ…」

「……っく…そ…お前…っ…」

「ひぁああっ…!! ぁ…い、…はぁっ…ひぅ…」

はやく、 なんて言われたら 抑えれるもんも抑えられないっつーの

一気に自身を突っ込むと またイった

「おいおい……大丈夫かよ…」

「ぁ…う…ぎんときぃ……も…っと…やばっ…はぁッ…」

「っ…掴まって、…」

多分もうおちかけてるな、こいつ

「 ひっ…ぁ、…ぎんと、き…んっ…ぅ ひぁ…ッぁ…」

「っ…まえ…大丈夫…かよ…っ…」

「はぁァ…ッ…おく、…突いて、っ…」

「ッ…なんなの…くそえろいんだけどっ……」

「ッ!ひ、ぁあああぁっ!!やはぁっ…きもち…ッんふぅっ…」

ギリギリまで引いて 思いっきり突く
土方は仰け反りながら ビクビクしてる

土方にキスしてると自分から舌出してきた
その舌に吸い付いたり 口内を掻き回すと
土方は すぐイった

「んっ…んっ!! んっ…ぅ…んんーッッ……!! 」

「ッ………」

俺も土方の中で だす

「はぁ…ぁ……っ…ひ…」

「ん…、ひじかた、生きてる?」

「はぁ……んっ……ぎ、んとき……」

「 もう大丈夫?」

「っ…ふ…ぅ……まだ…、も、いっかい……」

泣きそうな顔で もういっかい って 言ってくる土方は
すげぇ …すっげぇ……すげぇえええ可愛い!

「っ…はぁ…、もう…お前…」

「んひぁああッ!ぁひ……はぁっ…んっ」

やっべ……土方まじで可愛いんだけど…







「おーい、土方ぁ」

「……っん……」

「大丈夫か? はい水」

「…ん……ありがと…」

「んで? どうしちゃったの?」

「いや、…その……」

「うんうん」

「……総悟が、 マヨに薬混ぜてたらしくて……」

「あーー…なるほど……」

「…ん……」

「……まぁ…可愛かったから良いけど」

「…かわいくねェよ……」


そうやって照れるとこ くっそ可愛いからね!?

天使だからね!?

お前天使だから!!


「………(ま…これは……)」



可愛い土方見れたし?

ちょーっとむかつくけど…まぁ…



「沖田君 感謝ァッ! 」




- end -

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