土方受け 他
□開発
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土方さんは 弱い所が多い
例えば … 首とか耳とかあと…背中とか
…感じやすいんだろうな…可愛い…
そこで俺は思った
開発しよう と
一点を責め続けてイけるような淫乱な身体にしてやろうって ←
と、いうわけで。
土「ふぁ…ッ…んん…総悟…っ」
沖「土方さん…」
土「んっ…んぅ…」
沖「…乳首、弱いですよねィ？」
土「んぁッ!?…ぁ、あっ…やぁ…っ」
沖「…乳首だけでイけるように開発してやりまさァ。」
土「はぁ…??…ッ!?バカっ…ぁあ、やっ…」
沖「ほらほら、…」
土「あぁあッ…!!そ、ぉごっやだ…ぁあッ!!」
沖「何が嫌なんですかィ？勃ってますよ」
土「ッ〜!!…あ、ぁんっ、んぁあｯ」
今日は乳首開発 ←
指で擦って捻って捏ねて
元々感じやすいからもう 乳首がピンと勃ってる
沖「ほら、チンコも勃ってますぜ、？」
土「っぅ、く…っ言うなぁ……ｯ…」
沖「可愛い」
土「ぁあ!?…ッひ、ぃいああっ…だめ、や、ぁあっ」
沖「口と指でこんな乱れるのに玩具使ったらどうなるんですかィ…」
土「やらぁ…ッそぉご…っそ、…ごぉッ…」
沖「今日はおねだりしてもダメですぜ」
土「ひんッ…ふ、ぁああっ、も…らめ…ぇッ…」
あり、もう呂律回らなくなっちまった
まぁ…本当の楽しみはここから…
(ﾌﾞﾌﾞﾌﾞ…
土「〜ッ!?!…そ、ご…それ…」
沖「これ？ローターでさァ」
土「…そ…それだけは…ッ…」
沖「なぁに言ってるんでさァ？ここからが本番ですぜ…？」
引き攣った顔を見せる土方さんの乳首にローターを当てる
土「あ"ッ…!!!ん、ぁああぁあッ…!!!」
沖「おー…すげぇすげぇ…、イっちゃいましたねィ…」
背中を反ってアヘ顔でイった土方さん
まぁローターは当てたままですけど
土「や、ぁああっ!!らめぇっ…そぉ、そぉご、…ひぃああっ」
沖「ほらほら、存分にイってくだせェ」
土「らめッ…そ、ご…あひっ…おかしくなりゅ…ッぁ、ああっ」
沖「まだイけるでしょう？」
土「やぁ、ああぁあッ!!!!…ひ、らめ、も、…あぁあッ〜〜!!!」
身体を跳ねさせて連続してイく土方さん
いやぁ…堪らんですねィ…
沖「よいしょ…っと…俺もそろそろ限界でさァ」
土「ッは…ぁ…はぁっ…そ…そうごぉ…」
沖「土方さん…いきやすぜ…」
土「あ…、いま、いまだめ…っで…ーーッ!?!?」
土方さんのナカに俺を一気に突っ込む
また土方さんはイった
全く…もっと虐めたくなりまさァ
土「あッ…ァ…っん…ぁひっ…そ、ご…そぉごぉッ…んぁあっ…」
沖「ッ…く……は、ぁ…っ…土方…さん…」
土「お…も…っと……」
沖「…っ…ん…？」
土「もっと、奥まで…っぇ…」
沖「ッ!!!!……っく…」
土「んひぃッ!!…あ、あぁあ…きもちぃッぃ、…あ、ぁああっ!!」
沖「ッはぁ………一緒に…イきやすぜ…」
土「ｱｯ…ぁ"、ぁあっん…そ、ごの…っ…ナカ…出してぇっ…」
沖「…っく……土方っ…さ…」
土「あぁ、ぁああッ…ーーッ!!!」
( ﾄﾞｸﾝｯ…
完璧に理性が無くなった土方さんは
俺にここぞとばかりに甘えまくる
そしてドM
そしてド淫乱
いつものあの土方さんとは全然違う
可愛い人
(いつも可愛いけど)
土「ッぅ…はぁ…っ…ぁ……」
沖「はぁーー…」
二人して横になる
荒い呼吸を繰り返して落ち着きを取り戻す
すると…
( ｺﾞﾂｯ
沖「い"っっ………」
お決まりのゲンコツが
土「ッたく…も、……はぁ…最近服が擦れてやばい…んだよ…これ以上乳首さわんなっ……」//
沖「…いいじゃねーですかィ。そのまま乳首でオナったらどうです？」
土「アホか」
俺は至って真面目に…
あ。
そうか。
今度、俺の前でやらせればいいんだ。
また新しいプレイができる…
俺は頭の中で土方さんが同じようにるところを想像した
沖「……あ、勃っちまった」
土「は?」
沖「………もう一回ですねィ…」
土「え、や、…いやいや…そーご!?そーごく…ッ」
顔を引き攣らせて逃げようとする土方さんを捕まえて自分の腕の中に
沖「…土方さん…責任…取ってもらいやすぜ…」
これで土方さんは
抗えない。
沖「おかわり、いただきます」
_end_