管理人が選ぶ!!



管理人が選ぶ、激選、怖い話です!!

自己責任で閲覧してくださいね?

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06/05(Fri) 17:06
893
管理人

闇金で金借りて返さんかったら893に拉致られて拷問うけた
指の爪全部ペンチで剥がされてその後ペンチで指先を挟んで潰されたらしい
4本目くらいで痛みに耐え切れなくて舌噛み切って死のうとしたけど死ねなかったって
命までは取られなかったけど指先全部駄目になって切断したみたい

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06/05(Fri) 17:05
おとり
管理人

おとり
聞いた話しだが、男2人が夜中に六甲山を走っていたら女の子が道の真ん中に突っ立っていた。
「あれって、噂の六甲おろしでもされたんか!?」
って、車のスピードを落として可哀想な女の子をピックアップしてやろうと思った。すると助手席の男が
「あれは違う幽霊だ。そのまま突っ切れ」
と言うもんだからドライバーは動転した。
確かに近づくと女の子は体が半透明だったが、幽霊でも跳ね飛ばして行くのは躊躇する。
スピードを緩めて女の子をかわそうとすると助手席の男は怒鳴った。
「あの女はオトリだ。バックミラーを見ろ!」
バックミラーにはどう見ても死んでる女が今にも車に飛びつこうとしている姿が映っていた。

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05/30(Sat) 15:18
間違い電話
管理人

間違え電話
知らない番号から電話が来て、おばさんの声で『鈴木さん(仮名)?』って聞かれた。でも自分は田中(仮名)。
「いいえ違います」って答えたら、『じゃあ誰?』って言われて、
びっくりしたし少しイラッときたから、
「誰って言いませんよ。しかもいきなり失礼じゃないですか」って言ったら電話切れた。
なんだろうと思ってたら、数日後にまた知らない番号(多分↑の時と同じ番号)から電話。
出てみたら、また同じおばさんが『鈴木さん?』って聞いてくるから、
「違いますよ」って言って切って、その番号拒否した。

そして一週間くらい経ってから、今度は別の知らない番号から電話。
最近変なの多いなと思いながら、とりあえず無言で出たらあいつ。
『鈴木さん?鈴木さんでしょ?』って、謎に嬉しそうに言ってきた。
もう気持ち悪いし無言で切る。
そしたら、今度はすぐにかかってきた。
驚いたけど、いい加減腹が立ったので、注意しようと思って出た。
『あっ鈴木さん?鈴木さんだね?』
また謎に嬉しそうな声。
「ちゃんと見てかけて下さい。違いますって。何回もしつこいですよ」って怒りながら言ったら、
そのおばさんが男みたいな低い声で、
『うん、だって田中だもんね』って言ってきて電話切れた。

すごく怖くて、その後しばらく電話来るたびにビクッてした。

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05/30(Sat) 15:16
僕の腕
管理人

僕の腕知りませんか
ちょっと前のことだが、JR新小岩駅のホームで変な男を見た。
サラリーマン風の男が、
「僕の腕知りませんかー」「僕の腕知りませんかー」
と甲高い大声を上げながら、ホームを行ったり来たりしている。
ちらほらとまばらにいる他の乗客は無視しているのか、男を見ようともしない。
左右どちらだったか思いだせないのだが、男は片腕がないようだった。
スーツのアームホールがひらひらとたなびいていた。
男から目を離し携帯を見ている間にどこかにいってしまったのか、男の声は聞こえなくなった。
電車到着の放送が流れ、ホームに向き直すと、
耳元で「知りませんかあ?」。
男の顔が俺の顔のすぐ横にあった。
俺は腰を抜かしそうになった。
パァーッと警報が響き、直後に電車がホームに入ってきた。
よろめいた俺は白線の外に出てしまっていたようだ。
一瞬のことだった。
しかし、消えてしまったかのように男はいなくなっていた。
男の吐息が耳元に残っている。絶対に気のせいではない。

回りの視線がちょっと気になったので、電車は一本見合わせた。
ホームをよく見て回ったが、男の姿はなかった。
以来その男は見ていない。

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05/30(Sat) 15:15
霊感
管理人

霊感
私の実体験です。

大学時代に、横浜の◯内駅前のファミレスで夜勤調理のバイトしてました。
一緒に働いているバイトで二名、いわゆる見える人がいて、

その二人(aとbにします)曰く、そのファミレスは霊の通り道なのだそうです。
私は初めは信じていなかった、というかビビりなので信じないようにしていたのですが、
ある時aと二人でキッチンで働いている時に、aが食器洗浄機を動かしている時に「邪魔すんな!」と叫びました。
私はaとは別の事をしていて離れていて、特に会話もしていなかったのでどうしたのか聞くと、
五歳ぐらいの子供が足元で遊んでいるらしい。
勿論そんな子供はいません。
何事もなかったかのように作業を続けるaに戸惑っていると、
接客してたbが「またあの子供いたね〜」とか普通に言ってて、
なんとなく私も、見える人にとっては普通の事なんだな、と思うようになりました。

そのファミレスはデータ管理用のパソコンが二畳ぐらいの個室にあり、ドアに小窓が付いているのですが、
ある時bがそこで入力していると急に真っ青な顔で出てきて、誰かドアを叩いたか聞いてきました。
丁度キッチンから食器を下げる用の棚の向こう側にそのドアがあるので、ドアはキッチンから見えているのですが、
誰もドアには近づいてもいません。
b曰く、そのドアを「バン!!」と強く叩かれたとの事。
そんなはずはないとドアを見ると、小窓の所に手形がついてたり…
ちなみにそのパソコン部屋はヤバいらしく、
入力に時間がかかると、壁から二本手が生えてきて何かを探しているらしい。
そんな中で働いて二年が過ぎた頃、お盆の時期になり、
aとbが「やっぱこの時期は多いね〜」といつものように話をしている中、作業していると、
視界の外れで、小さい子供が食器洗浄機に向かって走って行くのが見えました。
ハッと見ても誰もいない…深夜の二時半です。お客さんの中にもそんな子供いるはずない。
その事をaとbに伝えると、
「おー!見えるようになったのか!」とa。
「見えるようになったらしょうがないねー」とb。
二人の話によれば、霊感の強い人には先天性と後天性があり、
後天性の人は、霊感の強い人のそばにいると見える人になりやすいらしい。
ちなみに霊感が強い人は、意識して霊を見る事ができるが、
強くない人は、視界の外れとか見ようとしていない所で見えるらしい。
私は間もなくバイトをやめました。それから少し経ちファミレスも潰れてました。

現在私は霊感ゼロです。見える人にはなるべく接しないようにしてます。
私にとってあの時のaとbが洒落怖でした。
この世で一番欲しくないものは霊感です

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05/30(Sat) 15:14
お母さん
管理人

アパートの隣の家族
俺がアパートで一人暮らししてた時の話。

そのアパートの隣に民家があったんだけど、そこに住んでる子供二人(どっちも幼稚園児ぐらいの女の子)が超うるさかった。
いつも「キャー!」とか「キヒャヒャヒャw!」とか叫びながら遊んでるわけ。
それだけならまだ良いんだけど、それ以上に母親がうるさかった。
子供の二倍以上のボリュームで、
「あんたらうるさいよっ!」「なんでそんなの持ってくるのっ!」とか一日中叫んでた。
正直あんたが一番うるさいんだよ!と何度思ったか分からないけど、
俺たちには普通に接するから常識人なんだと思う。

そのアパートに住んでから一年ほど経過したある日。
休日に部屋でゴロゴロしていると、母親の声が聞こえないことに気付いた。
その時は、あれー今日は留守なのかなーぐらいにしか思わなかったけど、それ以降声が聞こえることは無かった。
あとで大家さんに聞いてわかったんだけど、数週間前にガンで亡くなったらしい。
あんなに元気だったのにそんな簡単に死ぬのかよ。
子供だってあんなに小さいのに。悲しんでるでしょう?
大家さんにそう言うと、
「それが今までとまったく変わらないんだよ。まだ死んだって理解できないのかねぇ」と不憫そうに喋っていた。
それから数日後。
また部屋でゴロゴロしていると、子供たちの声が聞こえてきた。
いつもと変わらず楽しそうにはしゃいでいる。
無邪気なもんだなと、その声に聴き耳を立てていると、こんな会話が聞こえてきた。
「あー○○ダメなんだよー!またお母さんに怒られるー!」
「いいの!」
「ダメなんだよー!おかーさん!おかーさん!」
それから家の中に走って行く足音。
えっ?と思って聞いていると、さらにこんな声が。
「ほらー○○がこんなことしてるんだよ、お母さん」
それから一瞬沈黙があった後、子供が大声で泣き始めた。
馬鹿な!と思って玄関から出てみたけど、そこには子供が二人居るだけだった。

その後もちょくちょくそんなことがあったので、直接子供に聞いてみた。
「お母さんウチにいるの?」
二人は元気に、
「うん!」
「いるー!」
と叫んでいた。

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05/30(Sat) 15:11
コンビニ
管理人

山中のコンビニ
心の傷が癒えてきたのでレスします。

6年前つきあっていた彼氏と旅行に行きました。

N県の山中で周りに何もないのにコンビニがあったんです。

多分、旅行者が立ち寄るんだろうと思いました。

彼氏がずっと車を運転してくれていたので、
私はちょっと休もうかと、彼氏に提案したのです。

彼氏が、ついでにジュースでも買ってくるわ。

ってコンビニに入ったんですけれど
30分しても戻って来なく、
不思議に思ってコンビニに入ると
店員がレジで漫画を読んでいる以外誰もいませんでした。

店員に、

「ここに30分ぐらい前に男の人きましたよね?」

って聞いたんです。

そしたら店員は、

「あぁ、その人ならコーヒーを二つ買ってすぐに出ていったよ。」

って答えたんです。

私、その瞬間身体じゅうの毛が逆立つような寒気を感じて
そのコンビニから走り出て車に飛び乗りました。

後ろも振り向けないまま必死に運転してT市の交番にかけこみました。

彼氏は何かに巻き込まれたのだと直感で思ったのです。

だって、私も彼氏もコーヒーは大の苦手で、
彼氏はコーヒーを飲んだら腹を壊してしまうぐらいで、
絶対に絶対に買ったりするはずが無いんです。

あの店員の顔今でも忘れません。

彼氏はあれからどうなってしまったのでしょうか。

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05/30(Sat) 15:10
赤ちゃんの声
管理人

赤ちゃんの泣き声
知人の話
彼の家の横には竹薮がある。
夜中になると、赤ん坊の泣き声がするらしい。
泣き声は、無視をすると大きくなり、気にすると小さくなるらしい。
ある夜、布団に入ると泣き声がする。
無視をしているとだんだん大きくなる。
それでも無視をしていると耳の横で泣き声がする。
慌てた知人が目を開けると、、、
赤黒い塊がゆっくりと動いている!
知人いわく、赤ちゃんがハイハイしているようだったらしい。

気づくと知人は失神していたらしい。

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05/14(Thu) 16:49
銭湯の鏡
管理人



貧乏なアパート暮らしの女です。
風呂が無いので銭湯に行ってる。
いつもの店が休みだったから、ちょっと遠くの銭湯に行った。

浴室には数人のオバちゃんがいて、楽しそうに話し合ってた。
洗髪してると視線を感じる。洗髪を終えてから顔を上げたら、
自分の前の鏡に知らないお婆さんの横顔が映ってた。横目で、こっちを見てた。
(洗髪台の正面が鏡になってる。普通なら自分の正面顔が映るはず)

死ぬほどビックリした。ビックリしすぎると悲鳴も出せないと初めて知った。
思わず後ろを振り向いたら、誰もいなかった。
というか浴室に誰もいなかった。
さっきまで喋りまくってたオバちゃんたちは、みんな更衣室に移動してた。

もう1度鏡を見たらちゃんと自分の顔が映ったけど
絶対に見間違えなんかじゃないよ。
体格もポーズも違うし。白髪だったし。目が合ったし。
あわてて私も浴室から出た。
洗えたのは頭だけで体は洗えなかったけど、それどころじゃない。

怖いよ。あのお婆さん誰?
もう二度と、あの銭湯には行かない。

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05/14(Thu) 16:46
金色のミッキー
管理人




あまり世の中には知られていないディズニーランドに関する夢のある話をお教えましょう。それを見つけると幸福になるといわれているビックサンダーマウンテンの都市伝説です。それは岩が崩れぐらぐらと揺れている場所。思わずその岩を見てしまうでしょうが、そのとき後ろを見てください。金色のミッキーがひょっこり顔を出します。ただそれは1日に2回だけ。それは午後OO時とOO時33分だと言われています。運よくそのとき乗っていたら見られるかもしれません。

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