08/16の日記

11:10
「ヤシチの初恋」を見て
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※オトメについては、前もって知ってます。

妖精に宿題させるなよw 原作だと、楓の勉強を手伝おうとしたミルモが「÷」が読めないって言うシーンがあったなぁ…精神年齢があやふやなのが良いね。
一口(体と同じくらい) 妖精の胃はブラックホール。〜全ての答えはパンツにあり〜 これが真理か…いや、因果応報だな。
パンツ書いてたのはノートっぽかったけど、宿題の本紙だったら消すのが大変だぞw 部屋がとっ散らかってるw
戻って来ても、出来るのはしばかれる事だけだぞw まだアイス食べてたのか…結構丈夫だね。人間界は妖精界より暑いようだけど。
円らな瞳、ロングブロンドウェーブヘア、ピンクでフリフリな全体像…うん、これは…オトメちゃんマジ天使と言わざるを得ませんな(すっとぼけ)
立体的に描かれたリボンに、本気を見た。ドキドキの音が好きだな…というか、全体的に夢小説っぽい雰囲気が好き。
「それはコイだな。コイに間違いねえ。」唐突な棒読み解説。全く、ペットショップは退屈しねえぜ! 可愛い生き物ばかりで面白いでしゅ!
動物を見て楽しんでる話は「動物ワンサカてんこもり」もあったけど、妖精も、人間にとってはペットみたいなもんだから、違和感ががが。
本音は「面倒くさい」なのかもしれないが、全くのド正論。どいつもこいつも、妖精を便利屋扱いするなよ…っていっても、実際、便利屋だもんなぁ…
ドラえも〜ん、何とかしてよ〜!だもんな…結城はまあ、そうだと思ってたよ…って、妖精よりも使い勝手の良い人間、ここにあり。
妖精には、夏休みとか宿題とかないのかな? 学校も〜試験も何にもない♪…って、これはお化けとか妖怪だな…
反応がないので、とりあえず感覚で撃たれる触覚ビーム。凄い焦げて凄い髪形になったぞw そういや、妖精にも天使って概念はあるし、喩えにも使われるのか…
ほっぺ抓られても触覚ビーム打たれても無反応だったが、安住の部屋には戻って来れたし、一応返事もするのか…帰巣本能かな?
ここから暫くの間、夏バテかな?ってな具合に、ヤシチの間が抜けてるのが可愛い。イラチにも程がある…って、綺麗に勉強机と椅子だけそのまんまw 驚異のバランス力。
麦茶と間違えて、蕎麦つゆ(麺つゆ)飲もうとするのは鉄板ネタだねw 月が綺麗ですね。名前も知らない相手の事を想うっていうのが、もう…良いねぇ。
休みだけど、しょっちゅう会ってたっていうのもあるある。重いものの方が早く落ちるの法則(万有引力) ヤシチの見事な着地。
夢中になっているものがあったり、考え事していると時間が早く過ぎるのもあるある。漸く、怒ってばかりじゃなくて心配したか…
ここで窶れ顔になったって事は、オトメの事をずっと見ていて、お菓子も喉を通らないって事か。子分達の下らなさには、恋愛ボケしてなくてもシカトしてそうだが…
…と思ったが、コマ送りしてよく見たら、一回入れ替わった後に、元の位置に戻って来てるから、その素早さは忍者してるね…凄く痩せた…ヤク中かな?
おお、頬っぺた相撲! アテネを思い出す…そういえば、この夏休みを使って、アテネの情報を整理してる最中だから…これが終われば、カメリの情報も整理出来そうだな。
妖精特有の病気…したい事を三つ中一つも叶えられなかったら、一生直らないっていう風邪が、原作にはあってだな…あれは、人間と妖精の風邪が混ざらなきゃならないけどさ…
一旦思案をストップ。ツンデレだねぇ…女性好きのムルモの目すら騙す、オトメの可愛さよ。といっても、初見で見抜くポイントって…不自然な眉毛くらいしかないよなぁ。

笑いたければ笑え。成程、精神年齢は小学生か。結城だけに。「いやっ、そこまでしなくても…(ストーカー)」
「オトメ…何て素敵な名前なのだ…」色んな意味でDQNネームだけどね…緊張のナンバ歩き。畏まると、一人称がボクとか私になるって、良いよね…
「甘いなぁ。世の中そんなに上手くいくわきゃねーだろ〜。」ここから、のぼせてるヤシチも、笑顔全開のヤシチも可愛い。
「意外でしゅ…」『ほんきかしら』を思い出した。幸せ全開。公園デートでこんなにも楽しそうに出来るとは、羨ましい…『ハルノおんがえし』のイメージそのものだ。
外国にも、妖精はいるんだろうけど…妖精って、ほんやくコンニャクみたいに、人間の言葉なら何語でも分かるんだろうかね。妖精界は一括りのようだし。
安住の言葉でオトメを追い駆ける決心をし、子分達の言葉でオトメを諦める決心をするとな…ほう。魔法で何やかんやして戻って来たであろうヤシチ。
ハリセンを悲しげな目で見つめる安住という、冷静に見ればシュールな光景。飛行機に間に合わなかったという嘘が、何とも…
結城にとったら、ヤシチの恋愛事情は凄くどうでも良さそうなんだがw …今思うと、少女漫画ものの6巻でBLを出すって、結構挑戦的だね…
妖精の頭身じゃ、抱き着くのって難しいし…口の周りに触れる事もあまりなかっただろうから、興奮しっぱなしでも気付かれなかったのね。
「愛し合う二人には、男も女も関係ないわよね。」全く、その通りだな!(LGBTの勉強をしている身と、地雷のない身としての感想)
「ヤッくん…!?」急に呼び方が変わった事も含めての困惑…で、新しいパートナーは見つかったのかね?
その辺の事は、忘れちゃったんだが…「オトチョコでラブパニ?」以降は、出て来ないんだっけ?

ところで…直美は、オトメを普通に女性だと思ってたのか、ヤシチが承知で付き合ってるのかと思ってたのか、どっちなんだろうか…
前者が濃厚かな。じゃなきゃ、直美が腐女子になってしまうw あっ…絵を描く人って、そういう…(察し)に、なってしまうぞw

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