02/16の日記

15:19
「さよなら結木くん」を見て
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日高に「ざまぁw」、結木に「よくやった!」と言う会。というか、よくドッキリで済ませられると思ったなw
日高が、結木の事をナメて、甘えていた事が、よく分かりましたね。そういえば、振り払われた事すらなかったみたいですし。
どっちにしろ、結木はキレてたと思いますがね。最初から、「そういう事なら」と言っていた事ですし。嘘をつくのは駄目だし、うっとおしいのは間違いないんだし、もっと怒っても良いのよ…
嘘をついている事は知っていましたが、ヤシチまで騙されていた事は知りませんでした。欲望に正直そうな日高のガチ演技もあり、ヤシチはどこまでなんだろう…とは、思っていましたが。
しかし、原作の失恋話でも言っていたような事は、分からなくもない。楓がざまぁしない方が、おかしい位には。ミルモが来たばかりの頃は、楓だって、魔法の力に目が眩んでいて、手段を選んでいませんでしたからね。
一体、どうやって嘘がバレるんだろうと思っていたところに、久々の弟登場。火星人を掴んでいる時の顔よ。
男同士の会話は、シチュエーションは違いますが、原作でもありましたね。結木は愚痴を言うキャラクターでないので、ミルモが代弁してあげているようで、聞いていて、スッキリしました。
そして、楓ではなく、日高があのクリスタルを取り出したのは、良いと思いましたね。調子を取り戻していない日高の方が、しおらしくて、可愛らしいのには間違いないなw

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15:18
「お菓子のつけもの」を見て
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DVDのパッケージを見て、焼きマシュマロ(? 餅か団子だとも思っていた)がつけものだと思い込んでいた会。串に刺さっていた事も、ありますし。
カメリの口調がチーエよりものんびりしている事は知っていましたが、こんな感じだったとは…可愛いかったです。たまに口調のスピードが変わるところも、御愛嬌ですな。
眠るのが大好きで、勝手に眠ってしまうチーエと、眠くなってしまう話し方をする、動きもゆっくりなカメリ。この二人をあわせたら、強力な催眠でもかけられそうですね。
小さな体で、一生懸命樽と石が乗った乗り物を引いているのが偉いですね。しかも、美味しいつけものを作るまでの技量まで持ち合わせているとは…のんびり屋さんに見えて、なかなか凄いポテンシャルを秘めていますね。
そして…初心で恋愛経験がなく、好きな人(妖精)もいないが、ムルパピのツンデレには確信を持っているし、つけものの為だとはいえ、友達に強制ラブラブを頼む根性や度胸はある。
しかし、大喧嘩になったのは自分の所為だと思い、すぐに泣いてしまう、と……うーん…意外と、複雑な性格をしていますね。

蝶ネクタイじゃなくて、リボンなのか…やっぱり、あざと可愛いんだな…オロオロするカメリが可愛いです。真顔でデザート?を口に運び、スプーンと皿をカチャカチャ鳴らす人間四人。ミルモは元から小食じゃねえよw
「アンナ恋、コンナ恋」でも、妖精界のお菓子で膨らんだ腹を、くもっちょ三つで即座に凹ませていたからな…リルムの胃もそうですが、人間界の大きなお菓子を食べる妖精の物理法則は、乱れっぱなしですよね。
同じリボンばっかりじゃねえかw どうやって付けているのやら…これは、某サイトで話題になっていた、アロマちゃんというゲスト妖精が登場する会ですよね。私はまだ見た事がないので、いつか見てみたいです。
窓枠に引っ掛かる、雑巾の糸。ここまで修羅場になっても、石が豆粒にならないのは不思議ですね。そもそも、石が小さくなる条件すら、よく分かりませんし。
最後の喧嘩しているようなシーンでも、石は大きくなり続けていましたし。意に反して無理矢理ラブラブムードを作ろうとしたり、愛の言葉が棒読みになったりしたらいけないんでしょうか。
ふいんき(何故か変換できない)。カメリの一人称が、最初は私で、このシーンではあたしに聞こえますね。キャラクター的には、私で統一したいところですが、舌足らずで可愛いですね。
「私がいて〜、ふいんきがいつもと違ってたから、ムルモくんと、喧嘩になっちゃったんですね〜。」
ムルモを投げ飛ばした後、慌てて駆け寄るパピィを見て、「やっぱりムルモくんとラブラブなのね〜。」と、言っていたので、喧嘩も、後悔して悲しむパピィも、見慣れているもんだと思っていましたが…
パピィはカメリに、自分の情けない姿を見せたくなかったんでしょうか。妖精サイズのマフラーに使われる糸の長さ#とは 涙でぐにゃぐにゃになったパピィの目。「教えてくれたら」
ハンゾーが台詞言い間違えたか噛んだみたいになってたぞw 痙攣が若干激しいハンゾー。釣り針が引っ掛けられる瞬間のシーンをコマ送りしたらクッソ笑いました。
「はぁ〜?」 結木やリルムも口が動いているけれど、この二人は「はぁ…」でしょうなw でも、ヤシチの気持ちは分かるだろw
「あのね〜…パピx」「パピィ"とムルモ"なら、見たぜ?」…いやぁ〜……某サイトでサスカメが話題になっていたのが、よく分かりましたなぁ〜…こういう、僅かな繋がりから始まる妄想は、私も大好きなので。
「えぇっ…!?」「何でそれで通じる訳?」「凄いな…」(サスカメ好きの声) これだけフラグっぽくしておいて、その後の出番すらもらえないとは…罪深いですね。
夢小説の主人公を相手にするよりも、サスケとの絡みを、いつか、私も書いてみたいですなぁ。「目の前にいるのら〜。」の台詞が、ホラー展開っぽくて好きです。パピィの口説き文句と笑顔にドキッとしました。
ハートの漬物石が出来るシーンから、ラブラブは痛いでちゅ〜のシーンまですっ飛んでるのが、残念でなりません…
(物理的、心理的にも)ラブラブは痛いでちゅ〜。ピコピコハンマーでぶっ叩きながらラブラブしてたからでしょうか。ボコデレかな? 口の中が痛い…口内炎かな? 「パピィ様とムルモ様の味なのですわねー!」
商売人(妖精)にとって、需要と供給は大事。睨み合う二人を見て、「また、美味しい漬物が食べられそうだわ〜。えへっ。」と言える、こんなにもあざと可愛い子の、どこが初心なんでしょうか。
最初から、ある程度、ツンデレの定義を弁えている辺り、十分恋愛出来そうなんですが、それは。むしろ、恋愛したら喜んで自営しそうな気さえしますし…
いや…案外、自分の事となると、急に恥ずかしくなって来るもんなんでしょうかね。人(妖精)の恋愛で飯(漬物)が旨い!している訳ですが…

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15:18
「スイカとプール」を見て
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ご無沙汰しており平ました。泊めてあげようかという台詞を聞いて、ミザルとメラクが猫被っている悪役かと思っていたら、まさか、あんな事になるなんて…

×宇宙戦争 ○宇宙家族喧嘩 「ちょっぴり」の台詞を聞いて、上手いなあと思っていました。実はもっと、巧妙に隠されたものがあったのですが。
平井の「逃げろッホォー!」で笑いました。景色の彩度が悪くなったり、動きがスローモーションになるのは、リアルですね。
「お前ら!」答え合わせをした後の展開は、開き直って、普通ならできない事をバンバンやってのけた、っていう感じがしますねw
一旦ブレーキを掛けてから、一気に飛んでいくというコミカルな表現まで再現されていて、好きですね。まさか正か、予知か胡蝶か。
「これも…でしょ、…だよな!?」という、結木らしからぬ口調から、戸惑いを感じました。

魔法で何でもありのミルモでポンだからこその、レアな話。私は、こういうものが好きなのですが、一緒に見ていた知り合いには、不評でしたw
まぁ、不評な理由も、よく分かりますがね。松竹と平井とムルモが泣いて抱き着くシーンを見て、私も知り合いも「…あれ? これって、もしかして…」と、言っていましたからね。
ミルモでポンにそこまで興味がなく(大まかな設定は知っている)、テレビを私に譲って流し見していた知り合いでさえも、おかしいと思う程ですから、私も、只管震えていました。
明言されていませんでしたが、あそこが、最初の明確なフラグでしたっけ? …いえ、ハリセンのシーンですかね。あそこは、違和感こそ、あったんですがね…
初見でも、「…ん? こんなシーン、必要かな?」とは、思っていましたし、危惧していた事はありましたし。その、危惧の内容こそが、まさかの正解だったのですがね。
そちらのシーンも、あまりにも自然に流されたので、「…あれ? どこか、見落としているところがあるのかな?」と、思ってしまっていました。
それ以前に、ブラックホールに吸い込まれた後のシーンがあまりにもあり得ない、急展開過ぎて、私も知り合いも不気味がっていましたが。
私は初見で、どこかの星に不時着したのかと思っていましたが、しかし、それならどうして、機体が見えない上に、どこか、見覚えがあるのだろうかと思い、幻覚を見ているのかと考え直しました。
現実逃避か、宇宙人の力によって。あの集団幻覚集団は、一般人から見れば、いつもの事ですしね…まぁ、間違ってはいませんでしたがね。
この星が気に入ったと言っていた時点で、収拾がつかなくなっていたので、「…あっ、これって、やっぱり、もしかして…」と、思っているうちに、
「ちょっと侵略〜」の台詞を聞いて、懐疑心が消え、結木が走るシーンを見た時点で、確信しましたね。疑問は持っていたとは言え、気付くのは割と、遅い方だと思いましたが。
しかし、初見で、あのオチを予測するのは、やはり…ハリセンのシーンか、松竹と平井とムルモのシーンを見て、違和感を覚えられなければ、難しいと思いました。
実際、改めて見直してみれば、アレにしては、鮮明なストーリーだと思いましたしね。松竹の妄想もあった事ですし。
結木の頭の中の大混雑ぶりを、とくと見ましたし、最後のアレを見て、なかなか、趣味が合いそうだと思いました。
しかし、気付いた事もあります。切り替わったシーンで、「まさか」と言っていた事等、結木の台詞の説明の多さと内容の間抜けさや、少ししか映っていませんが、妖精の宇宙服に付いているマークや、
スイカとプールと、ロケット花火というモチーフの意味、後は…これは、隠れていたと言えば、おかしくはないですが、イカの登場の仕方、とかですかね。
平井と星野が長らく気絶していた理由も、巧妙に隠す為だったんですね。幽霊の台詞を抜いても、会話が成立するという、意味が分かると怖い話のように。
宇宙人と言えば、初期に、蜜柑型の宇宙船に乗って来た、リゲルとデネブがいましたね。ミザルとメラクも、星の名前のようですね。
そこもあって、土壇場まで確信が持てませんでした。宇宙人の弁明も、納得は行きましたし。それでも、あっさりと許されてしまったのは、金持ちの余裕どころではなかったのですがね…

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15:17
「カッコ悪いっていうな!!」を見て
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遂に、タイトルにまでなった名台詞。事ある事に、カッコ悪い、カッコ悪いと罵られているマンボは、私の庇護欲を焚き付けていました。
しかし、アテネとは違い、サディズムもマゾヒズムも感じません。アンダードッグ効果もあり、純粋に、かわいそうだと思い、報われる事を願っていたので、今回の話を見る事が出来て、凄く嬉しかったですね。
これは、アテネの話に通じるものがありますね。才能がない奴が、無謀な挑戦をして失敗したり、一生懸命努力をしても、結果が得られない事が、カッコ悪いと言えるのか?と…
そして、純粋な順位で勝利した人(妖精)よりも、評価されているという事です。妖精マラソンでは、特に不満げな素振りも見せず、アテネを応援していたムルモも、これにはご立腹。
アテネとマンボは、性格は全く噛み合わなさそうですが、目的を同じくして、互いを高め合う関係にはなれそうですね。
アテネも運動音痴な事もあり、スケボーで転びまくるマンボを見ても、「大丈夫ですか!?」と心配する方が先で、カッコ悪いと言うイメージはないのですが、
長椅子を突撃されて足をねじったり、優勝できなかったりしたミルモに対して文句を言う等、意外と毒舌でしたから、威張りんぼな癖に実力がないところには、「全然駄目じゃないですか!」とは言いそうですがね。
カッコ悪いが様式美的な揶揄いだという事もあり、言われ慣れていないパターンの罵りが(、アテネにそんなつもりがなさそうな分、ポロッと出た本音だと思えて)、マンボの心には余計に刺さりそうです。

ガビンにすら、ストレートに罵られるマンボと、女友達?にすら、弄りを軽々と飛び越すように馬鹿にされる姉という構図。鳥の鳴き声?がうるせえw
「うふふふふっ!」「ほらルンバ、あれあれ!」「またカッコ悪いって言われてるわよ〜!」可愛いらしいが、あくどいモブ妖精達。
「あの子、ルンバの弟じゃな〜い?」の言い方が、的確に怒りを煽りに来ているのに、怒るでもなく、悲しみにしても弱く、羞恥で顔を赤らめているルンバ姉ちゃん。
まるで恋してるみたいな、可愛い顔してる場合じゃねえぞ! 軽く眉間に皺を寄せているのが、細やかな抵抗に見えて良いですなぁ…

ルンバはマンボと違って、威張らないし、無茶しないし、カッコ悪くもないですね。マンボとは違い、積極的でも行動的でもないところが、ある意味、カッコ悪いと言えるのかもしれませんが。
弟を馬鹿にされても、何も言い返す事が出来ず、影からそっと見守り、何も声をかける事が出来ない、御淑やかさと優しさを感じました。似ていない姉弟ですね。
魔法の楽器は、パンフルートというものらしいですね。それと、ルンバの帽子のデザインって、マンボのと少し違いますよね。男女で形状が違うものとかなのでしょうか。

「すみませー↑ん!」 冷蔵庫から飛び出す一級フラグ。白目剥くなw 勝手に突き飛ばしておいて、カッコ悪いはないだろw 怒らせたいのかw 抜け出せない、カッコ悪いスパイラル。
「どこ? どこ?」の一連の流れは流石に草 それ、ただの亭主関白ヒモDVですがな。くもっちょの包装が旧バージョンですね。タコスから楓に移る、妻の立ち位置。涼し気#とは
「それがか…」 飛んで火にいる夏の虫(未遂)。「成程、そういうお話でしたの!(涙せぬ)」容易に想定が付く。お腹の皮も厚くってw 根性も汚いし(あるとは言っていない) 悪口の方が多いじゃねえかw
悪口を言いまくった挙句にキレるリルムの理不尽さ。「今言った事全てがミルモ様のカッコ良さですわー!」
…成程、駄目なところさえも愛している、と、いう事ですか。リルムが相手ならば、DVしようもありませんし、一安心ですね。
逃げて来る場所がリルムのいる場所と言う辺り、サラリとデレてますなぁ。パフェ#とは 溶けない内に#とは 聞いてから驚くなよw
天丼と、日高のレアで不気味なご機嫌模様。かりんとうアイスが頭に乗っかって、鬼の角になっているのには笑いました。
急に身体能力が悪くなったミルモ。楓は、そんなミルモを普通にカッコ悪くなんてないという辺り、アテネとの事を思い出していたのかもしれませんね。静止するムルモ。
キレッキレのガビン。べ、別に、お前の為じゃないんだからね! オレの名誉が掛かっているからなんだからね! 罵りの言葉よりも、応援の言葉を掛けたくなる姿が、そこにある。
大惨事。マンボを救ったルンバの魔法は、ソフトに似てますな。そういえば、某サイトには、マンボとソフトの話もありましたっけ。この二人も好きですよ。
姉から感じる母性。美しい姉弟愛。いつものように、自分らしくいる方が良いっていうのは良いんですが、「おう、お前がカッコよくなったら、何だかカッコ悪いじゃねえか!」の、全否定振りには、流石にツッコみたい。
忍たま乱太郎の「ちょっぴりいじ悪の段」の狂気を思い出しましたよ。「ちょっぴりいじ悪じゃない三郎次先輩なんて、何だか気持ち悪いです!」に対しても、三郎次は最後まで笑顔でいましたし。

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15:16
「悦美14−0」を見て
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14歳のラブ、と、言う訳ですか…いやぁ、良いタイトルですなぁ。

親友と言いながらも、楓とその周辺が集団幻覚と独り言を嗜むようになってから、距離が離れ、ぱったりと出番がなくなった悦美。しかし、まだ、友情は途切れていなかったようです。
謙遜? 本当の事でしょ? ケンカップルどころか、ボコデレどころか、DVの域。愛故に。後頭部強打の天丼。傘の持ち主、相合傘のきっかけ等、原作とは逆転しているところもありますが、大体は同じですね。
(俺らの声) そして修羅場。野次馬に冷やかされたと思っていそうですが、楓に当たりたくなる状況ですよね、これは…「タコのクリスタル大作戦」では、楓が指に針を刺していましたね。
唐突な女装。今回は、女装をしないミルモ。そして、スポーツものにありがちな根性論。
恋愛脳だと、集中が途切れやすいと、どこかで聞いたような気がしますが…まぁ、これは恋愛ものですからね。悦美のバレーや、神名のテニヌ、いや、テニスが描かれるのすら、珍しいですからね。
テニスの相手が負けても罪悪感が残らないように、意地悪そうな眼鏡にしたんですね…流石です。私は、ボコデレDVより好きかもしれませんがw
いやぁ、今回のミルモはクールでしたね。人の恋を応援するのは良いけど、勝手に決めようとするな。
あくびをしもって、魔法を使った素振りも見せず、お菓子をせびろうともしないとは…それにも拘わらず、楓が見抜いているのが、凄いですね。長い付き合い、と、言う奴ですかね。
しかし…何とも思っていないと口走った事実は、消える事等ないですがね…そこが、原作でも気がかりなところでした。まぁ…あの二人なら、冗談と言って、軽く済ませそうですがね。

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15:15
「イカはイカが?」の話の内容が、頭の中から抜け落ちた件について
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大体は覚えていますが、見直す気力さえ抜け落ちてしまいました。

他の話の感想も丁寧に仕上げたかったのですが、アテネ関連の情報収集でエネルギーが切れたので、少しずつ書く事にしました。
フェアリンピック関連の情報が、膨大過ぎましたよ…目標の一つだった、カメリ関連の情報収集は、何とか頑張りました。
見た話の中で特にお気に入りのものは、アテネ関連の三話(「フェアリンピックだす!」「走れ跳べ挙げろ、そして泳げ」「涙のゴール」)と、
「アンナ恋、コンナ恋」と、「カッコ悪いっていうな!!」と、「スイカとプール」です。

生体エネルギー…腹が膨れたのはビビりました。変態で意地が悪いイカでも、人情はあったんですね…と、思ったら、おいw
メニューの「涙のゴール」の予告のイカの顔w 「涙のゴール」の予告、つまり、「走れ跳べ挙げろ、そして泳げ」の予告にも笑いました。

次に見たいと思っているのは…コムギ、コロロ、ミレン、アロマ、テムズ辺りですかね。

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