08/18の日記
16：23
「ムシバムルモムシバ」を見て
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どういう意図のタイトルなんだろうか。とりあえず癖になる。寝口にマシュマロ。喉に詰まるぞw
金持ちじゃなかったら、ミルモみたいにマシュマロで駄々捏ねてたんだろうか。横着でのびーるアーム。色んな意味で破顔している。しゅぅ〜…!↑
「そんな都合のいい魔法はねえ!」主食がお菓子の妖精にとって、虫歯は生活習慣病であり、難病という訳か。
悪役みたいなマグカップのカラー。一二を争う名医という割には、やっぱり妖精の一人なんだなぁと思う程の治療のガバガバ具合(後述)
「可愛いからこそ、虫歯を治してやろうとしてんだ」じゃなくて「どうせオレの歯じゃねーもーん!」って…これは、愚兄ですわぁ…
怖い事なんて、ちっともないんだからね! こういう患者の一人や二人いただろうに…ここから暫く茶番というか、尺稼ぎ。どうしてそうなった。
少しは疑問を持てよw 堅物すぎる…と思ってたら、やれば出来る人だった。オトメの話の二つ後にこれは卑怯すぎる。
丁度オカマが流行ってたんだろうか。声の変化が半端ない。ギャップでどっちの声も癖になる。最初、笑わせて口開かせようとしてるのかと思ったが…
化粧と女装させた張本人の癖に、女性口調は駄目なのか…もっと優しく、子供たちに好かれるようにやってみろとは言ったけどさぁ…
そういえば、デンタはツツジ先生っていう、ゲストスレスレのサブ妖精が好きだったから…後々関わって来るんだろうか。どっちも出番少ないと思うけど。
「優しくしていれば調子に乗りやがって!」付け上がりやがって系は、テンプレの悪役台詞ですやん…
最初はどう治療するつもりだったんだよw 怖がらせる為にやってるようにしか見えんw ※図書館ではお静かに。楓の脳内が桃色。図書館の一角で巻き起こる、クトゥルフじみた騒動。
妖精忍者の歌って初登場? これ以前にあったかは分からないけど、何となくぎこちないような…改めて考えると、ヤマネが加わってまでもずっとやってたのが凄い。
絵とか動きとか歌い方がちょっとずつ変わっていってたけど、突然三人が登場する時の尺稼ぎなんだろうか。ヤシチのカメラ目線癖をミュージカル調にして引き継いでいる。
これは正しく、何という変わり身の早さ。時間稼ぎにもならなかった件について。人間に踏まれてたら死ぬぞw
通り魔的犯行により、女王様風縦ロールカットを巨大アフロにされて転がされまくって死にそうになった上に、髪型はアフロのままだわ、
その後は、デンタ達と一緒にムルモの後を追うでもなく、心配されずに障害物扱いされ、そのままフェードアウトしていくという、何とも不憫過ぎる安住。
金と時間を返せだわね。というか、魔法で髪型くらい変えられる(原作でもミルモが使っている)が…ヤシチじゃ無理そうだし、仕方ないかw
一人だけ動揺しないデンタ。まあ、患者の虫歯が悪化して抵抗出来なくなるくらいなら、予想の範疇か。
酷い虫歯だったら直接出向くのとか、治療をライブ的な見世物にするのは普通なんだろうか。出張型だから、その辺にいる妖精に手伝わせるっていう応急処置なのかね…
密かにフラグが立ちました。建前の役割を全く果たしていない建前である。「そうだよ?(便乗)」「そうだ」じゃないのか…
小さいメスとか大きなドリルとかは、何に使うんだろうか。ガラガラみたいなベル…見た目やマグカップのカラーにそぐわぬ楽器。
どうして飛んでいかないのか…虫歯菌に見つからないようにかな? 最初隠れて様子を見てたし。唾液で流されたりしないのか…歯は登れるのか。ツッコミどころが多いな…
専門家の意見に全く耳を貸す気のない二人。菌に話は通じないぞ…人によって虫歯菌が違うとはいうが、性格も同じになるんだね。本体の記憶とかはないようだけど。
「お菓子なんてどこにもねーじゃねーか。」「…目の前にあるでしゅキン!」虫歯菌は甘いものを好むとされるが、糖類が含まれているものなら、実は何でも良いのだよ。
そして、虫歯菌は細胞分裂で増殖する単細胞生物でもあるので、DNAが全く同じ。故に、打ち合わせなんてしなくても、一斉に相手を騙しにかかる事が出来る。おお、恐ろしい…
前が見えねえ。一人だけ武器の性能が悪すぎる件について。資金が足りないのかな? 急に大規模になった生存戦争。虫歯菌側も、侵入者への対応はしっかりしてるようだ。
「妖精の歯医者って大変だな…」患者の口の中で息絶えた敗者もいるんだろうな…そして、その亡骸は勝者の養分に…うわぁ、何だかゾクゾクしたよ。
爆弾を投げた後のシーンで、変な鳴き声みたいなのが聞こえたぞw 「どすこーい!」
ボスというか…表立って行動しないで、宮殿の地中に引っ込んでるけど、裏で虫歯菌を総括しているマザー(母体)みたいなもんなんだろうか。
虫歯菌の口癖は、元の妖精の口癖+キン。ボスの口癖だと、+バイ。ビクルを思い出すっていうか…ビクルだったら、二倍返しになる訳か。
一番のデカさか…普通だとどれくらいの大きさなんだ? 完全に見世物と化したピンチ。「何だかお前ら、楽しんでないか…?」前の話のヤシチの台詞とリンクするな…
死を覚悟したリルム。一回単独で魔法を使わせたのは、それだけボスが強いっていう証明だろうか。逃げ回ってないで何とかしろよっていうのは、あるあるだしね。
背景に散らかるお菓子の緊張感のなさ。大ジャンプ。口が動いていない。「あぁっ…!」って感じのあんぐり加減だ。最初一回飛んだのは何なんだよw
小学生じみた究極奥義のネーミング。結局ケツアタックかよっていうね。抹茶チョコしかないように見える。妖精の虫歯って、突発的に発病するもんなのか?
ただ、そうだとしたら、チョコを食べた直後だから初期も初期だし、カットしていいくらいの雑魚試合になっただろうな…
デンタはゲストというよりは、(出番がスレスレな)サブだと思っていたし、然程興味もなかったが…BJがモデルで、癖になる声で…ちょっと興味が湧いてきたかな。
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