09/21の日記

16:01
2年目7巻を見て…
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一つ飛ばしで借りたらしょっぱなから状況がつかめない。そういやハルノの話って新シーズンの二番目か…
どこかでハルノの登場の仕方が新レギュラーっぽかったという発言を見ましたが…
……あー…確かに。このタイミングでまさかのゲスト妖精とは思わなんだ…
ハルノの話の感想はこの後にまとめます!

最初の話「ダアクがよみがえる時」がダイジェストで興奮。
ゲスト妖精のミレンくんが出てきてますます興奮。(マイナー愛発動)
人間界大変な事になってるって割にお前ら呑気だなw お前ら本当に死闘を繰り広げた神なのかww
ぽよぽよ雲で攻撃してるピクモが一番緊張感ねえww そして悦美目線電波集団。よくこんなのと付き合えるなw
今日のあのお方www デフォルメww 大ボスwww …ヒー駄目だwシリアスシーンが多すぎてむしろ変な所に目が行くww

「ゴールデンなミルモ!?」も笑いっぱなしでした。キャージローさんのエッチー!w サブローはどこのルフィだw
シローがただの道具便りじゃねえかw…と思ったら能力は未来予知。百倍の勘強さ。
ミルモは何素直に動いてんだw 俺も百倍って言いたかったゴロー可愛いけど能力一番弱くねかw
テンション上がってきて百倍疲れるイチロー。距離が足りずゴローが自滅。アホ可愛い。
ジローは相手が化け物過ぎただけ、サブローはどこのダチョウ倶楽部だ、そしてシローは何やってんだww
ケツを法螺貝で掘られる♂ヤシチw …エンマ先生のギャグみたいになったw お尻の仇!
リルムとムルモのセッションの次はミルモとムルモ。最初の音楽が他のと全然違う…妖精を作る魔法かな?
ハッパくん(ちゃん?)軍団可愛いんじゃあ。こんなところにまでマイナー愛を発動する私であった。
ほっぺの模様はワカバとは少し違う。めっちゃ笑顔で増える増える…\ハッパ!ハッパ!ハッパ!ハッパ!/
ハッパで小説とか書いても俺得にしかならんよなぁ…って、四倍ズームするなw そんで結木は何照れてんだww おいw
「そうはイカのき…ん肉痛よ!」何とか踏みとどまったw これのジャンル一応少女漫画だからなw
楽しそうな生活するのは悪かないけどそんなポスターを堂々とはるなw
\ピーヒャララー/ 発信音× 台詞○ そして中二病を発動する沙織。
ミルモ抜きで三人のセッション。三人もいる割に始まりから静かで綺麗な音楽でした。
セッションに参加しなかった一人の妖精に力を集めてパワーアップさせる魔法。後ろで口あんぐりのアクミ。
白鳥と何かのミックスらしき動物が出てきて燃えてお互いに消滅。
日高から出てきた悪のエネルギーが他の二人より明らかに多くてワラタ。「あら?」←松w竹ww

\シカモサイゴガ、ケツアタック○▲□!/      キラーン+

おたんこにんじんw 「何だーそりゃー…」 珍しく感情が表に出た沙織。ショッキングだったんだなあ。

これにて一件落着ー……かな?
そして、初めてじゃないのに初めましてな新シーズン到来! またまたダイジェスト編!
「はじめまして、ミルモです!」
微妙なデザインだの割と真面じゃんだの、初めましてだからか絵柄も口調もおかしいw
ミルモのクラスに変なカップル妖精いるぞw おしくらまんじゅうとかセクハラでしかないw
ジャンプじゃなくていいから普通によけろw そんでやっぱり初期はちぐはぐしてるw
と思ってたら、結構最近の「動物ワンサカてんこもり」のシーンも出た。…って、だから何故ケツを狙うww
「○▲□×◆◎▽★!!」
謎の奇声を発して落下してきた謎の物体H。
………やーー、まさか本当にこんな登場の仕方で…とは……。
お待ちかね、「シールがハルノ」!
アクミの涙の流し方がおかしいw そしてワルモ団のやられ方の差にもワラタ。シールのネーミングや効果も面白いです。
キスとかいいのかw 酷いのは圧倒的にリルムの方だww ヤシチの髪の毛の後が残ってたぞw
あのシールで遊ぶのは無理ですね…貼った相手を弄ぶだけでしょうな。どのシーンのゴローも可愛いです。一人でボケやがってw
リルムがフルスロットル状態に。これはもう、はがれない限り誰にも止められない。「ミルモー! 世話焼かすなやー!」
「ミルモー!」「リルム助けて…」「ンガアァァァ」「なくてもいいやあぁ!!」←この流れにワラタ。
怒ると怖いけど、うるうるデカお目目は可愛いんじゃあ。
ハルノちゃんのあわてん坊というか、シールにホイホイついてくる猪突猛進なところが可愛いかったです。
キャラクターの口調やシールの事をメモして今回は終わりました…が……


【悲報】シャンボが出る話、DVDの調子が悪くて見れなかった


……しかも、ピンポイントで\(^p^)/ 他の話は問題なく見れました…
…また機会があったら別のところで借りて見ます……
まあ…シャンボは台詞が少なそうなゲストだから、他の話が見れなかったよりはましだと思います……
ずっと自分の名前と数字連呼してるだけだと思いますから…
……でも…折角だから見たかった……声とか聞きたかったなぁ…
でも「ビクル」という誰お前的なゲスト妖精もそのDVDにいたので、
その話を見つつ新しい可能性を見つけたいと思います!

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11:39
「ヤマネ参上でございます」を見て
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「たまには下の奴に威張ってみたいぜ!」「同感なのら〜!」
「どうせなら、可愛い女の子の後輩がいいぜ!」「同感なのら〜!」
「次回(今回)はそういうお話らしいぜ!」「偶然なのら〜!」
……お前ら…。可愛いんだけど、お前ら…。ハンゾーの台詞は結構意外だし…。
それとも、ただサスケに便乗してるだけでしょうか。個人的にはそうであってほしい…。

ふふふのふー。うふふのふー。私はネズミもヤマネも別の話で見た事がある程度です。巷では人気キャラクターですよね。
そして改めてヤマネ初登場の今回の話を見て、人気の理由が十分過ぎるくらい分かりました。可愛いのに強い。でも弱い。可愛いですね(二回目)。
何か言われても怒ったりせずに自分が悪いと思っちゃう良い子ちゃん可愛い。
だけど無自覚にとっちらかしちゃうの。戦っていたり一生懸命になると周りが見えなくなるタイプか…
ヤシチの弟子になる必要性を感じないくらい強いのに心は乙女。だけど他に関してはかなり丈夫。大回転して体当たりで突っ込めるくノ一。掃除も料理も完璧。
……お嫁さんだなあ(ぼそっ)。

あんたらソフトちゃんの話で兄貴を盾にするくらい度胸あるじゃないですかやだ。二人共微妙に足りてない凄さを発揮。
組み立て式ドデカ手裏剣じゃないよ、お家だよ♪…って感じの間違いっぷり。一応灰色の背景に丸窓映ってましたね。
サスケの反応はフラグでしたが、ハンゾーの反応は予想外…と思ったらいつものハンゾーでした。あら^〜?
両先輩で片腕なのか…(妙に的を射た言い方だな…) 「よろしくくださるのら〜!」(ああ^〜)
妖精用のお米って大きさどのくらいでしょうか。かりんとうは見えますがそれ以外は見えるんでしょうか。
この絶妙な油加減にかりんとうの甘さが…スタミナかりんとう御前意外と美味しそうです。
ところで、どうしてヤシチの家が分かったのか…じんわりとホラー要素。
無能シーンワラタ。\ウウウオアアー!!/ ヤシチの寝言が切ない…
魔法でエアコン止められるのか…それは地味に辛い嫌がらせだな。壁にもの凄くめり込むヤシチ。お尻痛そう。
キャットファイト勃発。楓っょぃ。ミルモと同じ理由じゃねえかw
本懐を遂げましてございますの次の台詞が聞き取れない。結木が来るや否や容赦なく尻に手裏剣を受けた怪我人を地に落とす。「ケツがいてえや…」
「リルムしゃんがキャーキャー怖がるところ見てみたいでしゅ」って…ムルモ……お前…
小さくて声高くて舌足らず時代可愛いんじゃあ。イケメンと化するヤシチ。
青春ど真ん中のカリフォルニアドリーマー、ダアク様、海パン男と化す。夏にアクミの服はキツイ。
こういう時の松竹は良い子。晴れ時々ゲスくなる。一瞬人間達を見捨てかけた妖精達。勝ちは貰ったぜ楽勝フラグをブレイカブル。
携帯開けた直後にバケツ男とかいうよく分からん単語が出たにも関わらず理解がはええ。
お目目ぱちくりするリルム可愛い。…そして速攻何しに来たんだ状態に。「面目ない…」
「兄様、よけていて下さりませ!」巨大手裏剣をしっかりミルモ側に寄せるヤマネ。目の窓にぎゅうぎゅうに詰めて外を見るハンサスムルが愛しい。
\ホーホケキョ/ 魔法の修業はしてない可愛い。一粒のどんぐりこっつんこ。
ソフトと大して変わらんレベルだけど…こっちの方がまだ固いか。あっちはシャボン玉一つだけだし。
そして全員もれなく平等にボコられて終了。ちゃんちゃん。リルムや結木とかボコられなれてないキャラクターにも容赦なし。

ミルモとヤシチのセッション魔法は「とにかくすごい魔法(後編)」で披露していたような気がします。
物を跳ね返す魔法ですかね。リズムがミルモでベースがヤシチ。
一回目は尻が痛くてダンスが踊れず、背景が割れるのには笑いましたw
そして尻の痛みが引くころに満を持して再登場する光る楽器。空気を読んでますね。
執拗に尻♂を尖ったもので狙うヤマネ♀であった。変な言い方ですが事実なんだよなあ…。
甘いものを食べると酔っぱらって大暴れする…いつ分かったのかは知りませんがとんでもない設定ですね^^;
昔は妖精はご飯がお菓子でおやつもお菓子、主食がお菓子で辛いものが食べられないのだと思っていました。
借りていない6巻の次回予告では、何だか知りませんが辛いもので病気になるみたいでしたし…

……そういえば、ニュース3人娘を見る為に借りたDVDは他の話の感想を書いてませんでしたね。
過去に一番借りたと言っていいほどどの話も内容を覚えているのですが、やはりしっかり確認して書きたいところ。
愛しのチーエちゃんボイスを聞く為に、また借りるかもしれませんが…
やはりまだ見ていない話を優先したいし全てを見る時間もないので、大分先の話になりますね。
「オトチョコでラブパニ?」「妖精らくがきノート」「そうなんですか?」どれも結構深刻で面白い話でしたよ!
借りた時は3人娘のところばっかりリピートしていたので大分飽きましたが!w(

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09:57
「すいませ〜ん」を見て
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あの子のスカート中\キャーッ!/…ってな感じで唐突にポケットから出てきたモンスター……じゃなくて。
「イケてる女性」に、静止画か?ってくらいしばし固まる面々。
しかし、時間は止まっていませんでした。見ーっけと言わないと見つけた事にならないそうで。あれはいいだろ。
リルムが真面目くさった態度でかくれんぼ大会について説明してたのはシュール。
「って全然違うやんけー!」「ってどんどん遠ざかってるじゃねーかーー!」
関係ない場面でも手ハリセンをくらうムルモ。こういう時は怒らずノリがいい。
後ろ向き歩きは健康の秘訣って何ですかw そしてカールおじさんみたいな妖精である。帽子似合ってますよー。
クモモの猫口は妖精というより動物っぽく見えます。ふわふわした袖と赤いリボン?が可愛い。よろしクモ!
腕ふりふり可愛い。笑い声がうざ可愛い。くふっ。
お菓子の妖精ならかりんとうとコーヒーマシュマロ間違えるない。ヤシチも食うない。「柔い…」
何でこの慌てん坊おっちょこちょいに任せちゃったんだ。もうお菓子屋さんになっちまえい。
女性陣…おっちょこちょいは仕方なくないレベルであんまりだわ。女子ってやーねー。(;¬д)(д¬;)ネー
それくらいの事が言えるんなら二人がやってくれよう…季節夏っぽいのにはっぴはキツイ。しかもあれじゃ効果出る訳なし。
夏休み関係あるんでしょうか。勝手に呼び出されて好き勝手されるサスケとハンゾー。何してんだ。
凄い数のガラクタ…じゃない、商品。ヒット商品の言葉の意味分かってるんでしょうか。ドクタ博士!
妖精コピー機で一年に一回しかとれない材料のお菓子を無限に増やす。
一年に一回の法則が乱れまくる。レアな木の実がレアでなくなる瞬間。妖精じゃなくてもいけるんですね。
一体どこのバイバインですかね。早く食べきらないと増えまくるよりはましですが。
その代わり倉庫の地べたに無造作にコピられて落ちてるんですがそれはいいんですか。マクドナルドみたいになりませんかねえ…
クッキーじゃインパクトなかったから駄目なんでしょうか。その場合クッキークリッカーみたいになりますが。
この人達って一応人扱い。原作の初期では「匹」でしたが。突然体系が変わる二人、元ネタ何かあるんでしょうか。
妖精をコピーした場合、オリジナルと同じ行動しかとらないまさしくコピー。コピってみるか!(軽めの宣伝文句)
「うじゃうじゃお兄たまは消去でしゅ!(ポチッ)」「……何かやな感じ〜…。」

線香花火が落ちてびびるダアク様日本一。浴衣似合ってますね。
すげえいい笑顔のじゃが芋みたいな人形。マジでどうしてここに。
ちょっとどころじゃなくて特別に怖すぎます。おもちゃ屋さんいいね。怒られてもへっちゃらw
平然とした顔で楓と同じ歩幅と同じ速度で日高を引きずって行く結木。そして冷静。「クワガタみたいだな」
夏休みがないアクミw \カカッター!/ ヤシチの魔法で出した手裏剣、ミルモの網、ムルモのデリシャスフルーツラッシュが通じず。
「林檎も通じないでしゅ」「当たり前だー!」そういうミルモが一番駄目そうなもん出してましたが…
気持ち悪いほどににやにやして、びっくり箱か何かで脅かす気なのかと思ってましたが…カブトムシでしたね。超絶空気が読めない松竹。
顔がウザいにもほどがある。じゃ゛〜〜ん゛! …でけ〜〜っ!! そして髪の毛がサイア人になったままフリーズ。
クモモをかばうミルモ。キャーカッコイイー! 次の話でもヤマネをかばってましたね。イケメン。
クワガタの顎という珍しく鋭利な武器で攻める。しかも先っちょだけで挟まれる。
痛い痛い普通に痛い痛い。ぷちっとぶちっと刺さって死ねる。や〜↑っておしまい!
そしてヤシチセッション全制覇フラグ回収。トライアングルとタンバリンの魔法は合体する魔法。「言葉も合体なのか…」
「ガタガタ野郎、すくい上げだカブ〜!」→か〜ら〜の〜→「ミルカブトケツアタ〜ック!」
すっげえキモいデザインなうえに途中からケツアタック。角最初だけかい。
「人間界では色々凄い事が起きるクモね…」いやこれ貴方方妖精の魔法ですしおすし。幻想郷では常識にとらわれてはいけない的なやつか。

<注意書き>妖精コピー機はチョコレートとかりんとうを内部でこねくりまわすと爆発四散する。ミックスがコピーされるのかと。
高すぎてヒット商品にはなれないと言っていましたが、高くてもまさに無限の可能性を秘めている道具なので、壊さないかぎり買いでしょう。
チョコが無限に食べられる。かりんとうも無限に食べられる。これで食糧問題は解決したかと思いきや…
誰もが自分の食べたいものをこぞってコピろうとする。自分勝手な妖精達が集まり、戦争が勃発。
最後にはぽつんと機械しか残らない? それとも残らない? そうなれば戦争はなくなるのか?
……なんて、事になる前に壊れてよかったかもしれませんね。妖精コピー機は世界の平和を守ったのだ…

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