百花繚乱・第一部
[1件～10件/全15件]
次の10件→
□序章
厲閣山以外に、俺が護るものなんてないと思っていた…
□第一章『偽りの狼』
頭………何で、俺を置いていったんですか…何で…
□第二章『押された背中』
立派な頭になるためにも、俺は朱雀の巫女を護らなければいけない。
□第三章『柳宿の勘』
この旅…少しは楽しくなるかもしれない。
□第四章『君の正体』
この女みたいな奴に、どうして心を奪われるんだろう？
□第五章『七星集結』
最後の七星が見つかり、朱雀召喚の夢が近づく。
□第六章『二人の宴』
宴の夜に聞いた本音。俺は、お前を護りたいと誓った。
□第七章『勇者の咆哮』
初めて出会う「仲間」を前に、巫女に忠誠を誓った勇者は一人闘いを挑む。
□第八章『君のままで』
自分は七星失格…誰にも言えない悩みを抱えた柳宿に、翼宿は？
□第九章『恋々慕情』
巫女のために死闘を繰り広げて傷付いた、あなたの傍にいられたら…
[1件～10件/全15件]
次の10件→
[戻る]
[TOPへ]