HAPPY

□HAPPY2 *
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*ここでは本名で呼び合っています。(KEN ジェファン RAVI ウォンシク)

*ここのウォンシクは女性のような男性です。

*せ⚫︎クスの話ははさみます。R-18。閲覧注意。





起きると隣には愛妻の姿。
昨日は久々にやりたくなって、お互いにワインを飲んでテレビを見ていたらとろんとした目でテレビを見るウォンシクが可愛く見えて、その場でキスをした。
舌を絡ませながら、ウォンシクが来ていたピンクのネグリジェの裾から手を入れた。
「待って」というウォンシクの言葉を受け取って準備が終わるのを待った後、再び現れたウォンシクの唇から首元を舐めつつ胸のあたりを撫でながらおめあての左の乳首を触ると「あん」と声を上げて身体をビクつかせるウォンシク。
反応の良さにその気になって、ネグリジェをたくし上げ両乳首が目の前に現れた。

つんと立つ乳首は少し寒いのか小刻みに揺れていて桜貝色の乳輪がそそる。

たまらずに右乳首を舐めて吸い込み、左乳首を指でつまんで転がした。

「ああん。ジェファナ」

気持ちいいのか胸を押し出し、敏感になった身体で大きく息を吸いながら次の快感を待っている。

「エロくなったね、ウォンシク」

つまんだ乳首を転がしつつ胸全体を揉んでもう一つにキスをしたり先端だけ舐め転がしたり、特にウォンシクが好きなのはバキュームで胸をチューチュー吸い出してやると、喘ぎ声が大きくなって、余計に顔を蕩けさせて誘ってくる。

「あ、あぁん。そ、そんな、っの、ジェファナの、せい」

「違うでしょ。ウォンシクが敏感だから、こうなっちゃうんでしょ?」

可愛らしいピンクの乳首をひねってやるとまた一段と大きくなった声。
両方の乳首を揉んだり存分に吸い付いて、乳首がはっきりと立ち、唾液でテラテラと光っていた。

「ね、ジェファナ」

ウォンシクが察してほしいとでも言うように下半身をじっと見てくる


「なに」
努めて平静に応える。


「だから」
しびれを切らしたように怒りつつ潤んだ目で見てくる。




「言わないとわかんないよ。ほら、何が欲しい?」


「ジェファナのそれ」

ウォンシクが指を差しながら言う。

「え、俺の何」

「っつ!だから、ジェファンの、…ちんこ」

「ウォンシク、おれのちんこでどこをどうされたいの?分かるように教えて?」

もうとろんとしたままスイッチが入ってしまったウォンシクがネグリジェを脱いで見えるようにM字開脚をして、両の指であそこを広げながら、

「ジェファナの大きいのここに頂戴」

ニコッと笑ったウォンシクに頭がクラクラして、そのままウォンシクを掻き抱いた。

揺らされる度に「あ」と高い声が心地よく響き、いつか母乳が出るんじゃないかと思うくらい乳首可愛がった。

激しい突きに限界が出たのか高い悲鳴のような声を上げてウォンシクが果て、そのきつい締め付けにウォンシクの中に精を出した。

結婚しているのだから、この精で子供が出来ればいいのに。
そんな激情を感じた。

荒く呼吸するウォンシクを抱きしめながら最後の最後までウォンシクの中に精を出す。
まるで妊娠を望むように。

終わってからも離れたくなくて、繋がったまま息をついていた。

立ち上がっている乳首を舐めていたら「ああん、また気持ちよくなっちゃうからぁ」ととろんとした目でいう。


愛妻ウォンシクは可愛くてエロくて、本当に結婚出来て良かった。




責めれば責めるほど敏感に応えてくれるエロい身体。

またこの身体に溺れる。


エロいウォンシクは
俺の可愛い奥さんです。




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